2013年5月26日日曜日

音楽:5月26日のマイチャート

Last.fmより。
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1 The Primitives – Best Of The Primitives 32
2 Fleeting Joys – Occult Radiance 23
3 The Who – A Quick One 20
4 Slipknot – Slipknot [Bonus Tracks] 17
5 The Fiery Furnaces – Gallowsbird's Bark 16
5 Smashing Pumpkins – MACHINA/The Machines Of God [Bonus Track] 16
5 Frankie Goes to Hollywood – Frankie Said (Japan - [Disc 1]) 16
8 The Blood Brothers – Young Machetes 15
9 Third Eye Blind – Third Eye Blind 14
9 The Get Up Kids – Guilt Show 14
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  1. The Primitives、聴いていて思ったが、何がいいか、Ramonesなんだ、と思った。影響力は大きい。
  2. マイブラ似の米国バンド、Fleeting Joys。確かに影響を受けているというレベルではなく、勝手にマイブラの活動期間の空白を埋めていた感じ。他の音源も探そうかと。
  3. The Who、ドラムの名曲、から遡ってアルバム全編を聴く。以外に音が良いのと、ギミック(SEでちょっとびっくりした)も結構あって音楽として楽しめる。
  4. Slipknotは普通に好んで聴く領域では無いが、一応知識としておさえる感じで。iTunesの再生をTwitterへ投稿したらメンバーの人が速攻でリツイートしてくれて少し親近感がわいてしまった。
  5. The Fiery Furnacesはいかにもインディな感じ。兄妹でやってるらしく、凝ったつくりでありながら、素朴な感じもある。
  6. Smashing Pumpkinsはシューゲのくくりで語られることがあるが、ギターのダークかつぶっとい、ブラック・サバスのような感じが強すぎなのと、フロントマンの堂々っぷりからちょっとなじめない。
  7. Frankie Goes to Hollywoodはリアルタイムでど真ん中。当時は色物として扱われていたが、ライブもキレがあって悪くない。これは未発表曲集だが、当時全盛だったリミックスが多数収録されていて飽きない。
  8. The Blood Brothers、悪趣味の極み、という感じのジャケから敬遠していたが個人的なwishリストにずっと入っていたので入手。おどろおどろしいのを期待したが、思いのほかキャッチーで好感。
  9. Third Eye Blindこれもジャケット嫌で未聴だったもの。想像通りで印象なし。
  10. The Get Up Kidsは青臭いヤンキーなイメージで敬遠していたもの。そのイメージはそう違わなかったが、パワーポップとして聴いて悪くない。

2013年5月19日日曜日

音楽:5月19日のマイチャート

Last.fmより。
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1 The Cribs – In the Belly of the Brazen Bull 28
2 Grimes – Visions 26
3 The Wedding Present – George Best Plus [Bonus Tracks] 23
4 The Primitives – Best Of The Primitives 21
5 N.W.A – Straight Outta Compton: 20th Anniversary 18
6 Mumford & Sons – Babel [Bonus Tracks] 16
7 Bad Religion – Suffer 15
7 The Jimi Hendrix Experience – BBC Sessions [Disc 1] 15
7 Ride – Nowhere: 20th Anniversary Edition 15
10 Pixies – Surfer Rosa 14
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  1. Johnny Marr脱退後のアルバム。全然、普通に良い。かわいそうなのはLiveで前のアルバムの曲のジョニーのパートはどうすんだろ、ぐらい。
  2. Grimes、来日していたらしい。頑張って音を鳴らしていたみたいだ。世界的に80'sの感覚が(エッセンスを使うのが)あるみたいな感じがする。繰り返し聴いた。
  3. The Wedding Presentのベスト盤、タイトル通り、かのサッカー選手の写真も使われていたりイギリスっぽさ満点。あらためて聴くとJoy Divisionの影響が色濃いような。CureやSmithsを引き合いにだされたりもするが、タイトな演奏で頑張って欲しい。
  4. The Primitivesも活動再開し、注目している。レンタルでなかなかオリジナルアルバムが見つからない・・・
  5. N.W.A、やっと聴いた。怒りがほとばしっている感じで良い。
  6. Mumford & Sons – Babel、今週の癒やしを求めた一枚。オヤジっぽいか。
  7. Bad Religion – Sufferはインディの名盤、ということで改めて。いわゆるメロコアと呼ばれるものはちょっと苦手。SUM41の方が好き。
  8. ジミヘンの生っぽいのは飽きない。
  9. Rideの1st.も飽きずに聴いてる。
  10. Pixiesはルックスが・・・音楽的には決して嫌いな分野ではないのだが、どうもなじめない。

2013年5月12日日曜日

音楽:5月12日のマイチャート

Last.fmより。
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1 Amy Winehouse – Back To Black [Bonus Tracks] 16
2 The Durutti Column – The Return of the Durutti Column 15
3 Fugazi – Repeater + 3 Songs 14
3 East Village – Drop Out (Disc 2) 14
5 New Order – Total: From Joy Division to New Order 13
5 ももいろクローバーZ – 5TH DIMENSION 13
7 Les Savy Fav – Let's Stay Friends 12
7 M83 – Saturdays = Youth 12
7 British Sea Power – Man Of Aran 12
7 Best Coast – Crazy For You 12
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  1. Amy Winehouse、出てきた時に「格が違う」と直感した。まさかここまで破滅的な生き方をするとは想像出来なかったが。あらためて哀悼。
  2. The Durutti Columnはなかなか再評価されないが、個人的には年中聴いている。天気も夏模様になってきたので"Sketch for Summer"収録のこれを。
  3. Fugazi – Repeater、ジャケットが好き。
  4. East Village – Drop Out、これもジャケットかっこいい。あまり雑誌などでも評価されることが少ないが、80年代のネオアコ好きなら必聴。
  5. New Orderのシングル集。バーニー抜きのNew Orderには期待出来ないので早いとこなんとかなって欲しい。
  6. ももいろクローバーZ、初めてアルバムを通して聴いた。プレグレっぽい導入部からSkrillexばりのバキバキのエレクトロ、布袋寅泰作編曲の#12など、えらいことになっている。Tomato'N'Pineでも驚いたが、こういうのも聴いておかないともったいない。
  7. Les Savy Favの中で一番キャッチーなアルバムかな。
  8. M83はこれが一番。
  9. British Sea Powerのこのアルバムはサントラだったが、映画の方はチェックしてなかったので探してみようと思う。
  10. Best Coast – Crazy For You、ついつい、聴いてしまう癒やしの音。

2013年5月5日日曜日

音楽:5月5日のマイチャート

Last.fmより。
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1 Two Door Cinema Club – Live At Brixton Academy 14
2 The Mars Volta – Noctourniquet 13
2 Jack White – Blunderbuss 13
2 Two Door Cinema Club – Beacon [Bonus Tracks] 13
5 Toro y Moi – Underneath The Pine [Bonus Track] 12
6 Bruce Springsteen – Wrecking Ball 11
6 Reverend & The Makers – @Reverend_Makers 11
6 Sea Dweller – Signs Of A Perfect Disaster [Bonus Tracks] 11
9 Graham Coxon – A+E 10
10 Slowdive – Holding Our Breath 5
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  • 先週はレンタルしたアルバムをまとめて聴いたため、一枚の収録曲数が多い順に。


  1. Two Door Cinema Clubの2nd.におまけでついているライブ盤。以外とアグレッシブなギターバンドっぽい。
  2. The Mars Voltaは常に何かと戦っているような感じがして、緊張感がある。
  3. Jack Whiteのソロ。White Stripesもいかに彼中心で進んできたかをあらためて感じさせる。個人的にはメグのドスンドスンというドラムが好きだったが。
  4. これが2nd.の本作。無難ではあるが、印象薄い。
  5. Toro y Moi、どんなんだったか忘れてしまった。
  6. Bruce Springsteen、変わらない。充分な名声を得ながら、このテンションを維持していることはすごいと思う。
  7. Reverend & The Makersはシェフィールド拠点でArctic'sのメンバーとも交流がある、ミュージシャンズ・ミュージシャンとして評価されているグループとのこと。確かに、シーンを引っ張るだけの雰囲気を持っている。先週聴いた中では一番。
  8. Sea Dwellerは帯に「RIDEの遺伝子を・・」みたいなことがあったので速攻でカゴに入れた。ただ、小粒感は否めない。もう少しドラムの音をきっちり録音出来ていれば印象は違うのかも。ライブで見てみたい。
  9. Graham Coxon、自己満足感全快の一枚。ちょっと疲れるかな。
  10. Slowdiveは初期のシングル曲をYoutubeで漁って聴いた。当事、3曲連続インディーチャート1位を獲得したらしく、その時にアルバムも買って聴いていたがあまりはまることはなかった。聞き返しても印象変わらず。