2013年11月28日木曜日

音楽:11月24日のマイチャート

Last.fmより。
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1 Moby – 18 28
2 The Mamas & the Papas – If You Can Believe Your Eyes And Ears 24
3 Prefuse 73 – One Word Extinguisher 23
4 Midtown – Living Well Is The Best Revenge 22
5 Korn – Untouchables 15
5 The Futureheads – The Futureheads 15
7 Rufus Wainwright – Want One 14
7 The Polyphonic Spree – The Beginning Stage of... 14
9 N*E*R*D – Fly Or Die 13
9 My Morning Jacket – It Still Moves 13
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今週もぜんぶTSUTAYA DISCUSで借りたもの。
いままで先送りにしてきたものばかりなため、印象も希薄なものが多かった。
  1. もっとがっちがちのエレクトロかとおもったら割とギターもあってすんなり聴けた。
  2. どこかで聴いたことがある、というのが次から次へと出てきて飽きない。
  3. B.G.M.
  4. ジャケがださい。サウンドは若いのだが印象をさらに薄めているジャケが残念。
  5. シリアスなのか、ギャグなのか。誰がなんのために聴くのか。わからん。
  6. 悪くはない。どうしているんだろう。
  7. 印象ゼロ。
  8. 途中の無駄な長尺の曲を除けば、良い。また聴いてみよう。
  9. 思ったよりファンキー。
  10. 思ったよりフォーキー。

2013年11月17日日曜日

音楽:11月17日のマイチャート

Last.fmより。
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1 Josefus – Dead Man 16
2 The Black Crowes – Lions 14
2 The Boo Radleys – Everything's Alright Forever 14
4 Fischerspooner – #1 13
4 Captain Beyond – Captain Beyond 13
6 Coldplay – Parachutes 12
7 Ben Harper – The Will to Live 11
7 Elbow – asleep in the back 11
7 The Black Crowes – Amorica 11
10 Wishbone Ash – Argus 10
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今週もTSTAYA DISCUSで未聴盤を調達。

  1. いやー、ゴリゴリのサウンド、かっこよし。1969-70の1年だけ活動していたバンドらしい。ジャケの悪意もサイコー。
  2. アメリカーナ。
  3. 初期はこんなに「シューゲ」だったのね。クリエイションぽさもありあり。
  4. 2001年作。今聴いても新鮮じゃね。
  5. いいとこもあるんだけどプログレ的なのはちょっと。
  6. 再発見は無い。これならエコバニ聴きます。
  7. ギターの名盤、と語られるだけにギターの聴きどころ多し。
  8. 冒険の無いレディへ、という感じ。
  9. アメリカーナ2。
  10. これも今まで避けて通ってきたが、普通に聴けた。むしろロックンロールへの愛も感じる。プログレ的なバカテクで「お客さん、どうですか!!」と迫ってくる部分はうざいが、プリミティブなギターエフェクトでも確かな技術を感じる。

2013年11月10日日曜日

音楽:11月10日のマイチャート

Last.fmより。
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1 Young Marble Giants – Singles & Salad Days 26
2 The Move – The Collection 18
3 David Bowie – Santa Monica '72 [Live] 17
4 Young Marble Giants – Colossal Youth 16
5 Guns N' Roses – Chinese Democracy 14
5 Perfume Genius – Put Your Back N 2 It 14
5 Mark Stewart – The Politics Of Envy [Bonus Tracks] 14
8 Clinic – Bubblegum 13
8 Beachwood Sparks – The Tarnished Gold 13
8 Tame Impala – Lonerism 13
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今週は聴き逃しをTSUTAYA DISCUSで大量レンタル(48枚)。

  1. Colossal Youthのデラックス盤のおまけ部分。プリミティヴの極み。眠くなる・・・
  2. これは引っ張り出して聴いた。かなりいけてる。時代背景的にビートルズにならなければならなかったのだろうが、ギターが個性的すぎ。愛すべき名盤。
  3. ボウイのグラム期のライブ。バンドとしてのライブで、過剰にアルバムを再現しようとしていない、荒々しさが魅力。自分でも演奏したくなる。
  4. これが1.の本編。さすがに、アルバムとしてのまとまりはある。たまに聴くかも。
  5. 発売時のRockin'Onで「このアルバムは5年後に評価すべき」と書いてあったので5年目に聴きました。いやー、アクセルのソロアルバムとして出していれば歴史に残ったかも。クラッシュにおけるCut The Clapだな。いわゆる、蛇足的な。ただ、悪いわけではない。
  6. B.G.M.......
  7. キレッキレです。Pop GroupのHow Much....復刻版出して〜。ソロも全然いける。声がかっこいいだけでなく、曲もかっこいい。
  8. めっけもんのClinic、どのアルバムもそこそこいい。
  9. ネオ・アメリカーナ、って感じか。癒やし系。
  10. こちらはブルックリン・サイケですか、と思ってプロフィールを見たらオーストラリア!なんか昔のマッドチェスターを思い出す。もはやいちジャンルだ。

2013年11月4日月曜日

音楽:11月4日のマイチャート

Last.fmより。
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1 Lou Reed – Rock And Roll Heart 24
2 Lou Reed – Transformer 22
3 M.I.A. – Arular [Bonus Tracks] 16
4 Matthew Sweet – Girlfriend 15
4 M.I.A. – Kala [Bonus Tracks] 15
6 Lou Reed – New York 14
6 Ariel Pink's Haunted Graffiti – Mature Themes [Bonus Track] 14
6 Cat Power – Sun [Bonus Tracks] 14
9 Jellyfish – Spilt Milk 12
9 King Tuff – King Tuff 12
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ルー・リードが死んだ。


  1. いわゆる、ロックンローール!!イエーーーー!!といった暑苦しさが無いところが好きだった。
  2. これはベルベッツの続き。この人は最初にぶっ飛んだ感じで登場し、後に原点回帰をしていったように思う。
  3. この前のサマソニのライブが良かった。このアルバムの曲も完全に再現されていた。
  4. 良質。今どうしているんだろう。
  5. このアルバムにある、ニュー・オーダーやクラッシュへのオマージュがセンス良し。
  6. もはや完全なるロックンロールだが、決して暑苦しくならないのがこの人だった。
  7. BGM。
  8. 癒やし。
  9. マシュー・スイートからの、良質なポップを求めて。
  10. 最近のお気に入り。