自己満足の記録
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2014年1月31日金曜日
1月31日生まれ:Sex PistolsのJohn Lydon
色々と見方はあると思いますが、イギリス最高の作詞家にして、ヴォーカリスト。
マルコム・マクラーレンの演出と言われることも多いですが、以外にまじめな活動家のような感じだったようで。しかし、この歌詞をぶちまけるという感覚はしびれます。
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月30日木曜日
1月30日生まれ:Small FacesのSteve Marriott
脅威の新人、ストライプスを初めて見た時に連想したのが初期のスモール・フェイセズ。
スティーヴ・マリオットは1991年に他界している。寝たばこが原因の焼死だと。
惜しい人を亡くしたものです。彼の歌唱は延々と聴き継がれるでしょう。
この声の分だけ、The Whoより好きです。
自己満足度:5
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月29日水曜日
1月29日生まれ:Aztec CameraのRoddy Frame
できすぎな人。類い希なソングライティング能力によってファンの期待を超えたスピードで成長し、その個性が埋没してしまったように思えてならない。
エバーグリーンな名曲が詰まった最高の一枚。ネオアコ最大の名盤。
次の2nd.ナイフでバンド形態からソロっぽくなり、それ以降はスタジオミュージシャンが固めた普通のAORのようになってしまった。が、改めて聴くと、曲はどれも素晴らしい。
自己満足度:5
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月28日火曜日
1月28日生まれ:The AlarmのDave Sharp
登場したときは興奮したものです。ザ・クラッシュの空白を埋めたのはこの人たち。
半音下げのチューニングでミック・ジョーンズばりにかき鳴らし、高い声のコーラス。
ライブよりもスタジオ盤の方がギターの個性は際立ってます。
最高の1St.アルバム。Amazonで見たらプレミアがついてる?
このオリジナル盤のCDは無いんだよな〜。
クラッシュ好きで未聴な方はぜひ聴いてもらいたい。
自己満足度:5
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1:聴きたくない
2014年1月27日月曜日
1月27日生まれ:Tricky
見た目怖い人のイメージがありますがサウンドはクールです。仕事がはかどる系。以外にもきっちりバンドでライブするのね。
個人的にはジェイムス・ブレイクとか、最近のレデイオヘッドとか、このあたりとあんまり違いを感じない・・・でも、それぞれに仕事中に聴くと特に原稿を書くのがはかどるような気がします。なんなんでしょう。
Maxinquaye (1995)
自己満足度:3
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4:良い
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1:聴きたくない
2014年1月26日日曜日
1月26日生まれ:Eddie Van Halen
テレビ番組のジングルで使われまくっておなじみですね。ユー・リアリー・ガット・ミー。テンションが上がる1曲です。オリジナルはキンクス。ライトハンド奏法というものを知った曲でもあります。
いわゆるメタル系のギターはあまり好きでは無いのですが、エディのギターは1本で完結させているところが良いです。
Van Halen (1978)
自己満足度:4
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4:良い
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月25日土曜日
1月25日生まれ:Alicia Keys
4歳から芸能生活、14歳で曲を書きはじめ、最初のシングルがビルボード1位とセレブ街道まっしぐらのこの方。ダンナも凄い人らしい。
隙の無い1St.です。
Songs in a Minor (2002)
自己満足度:3
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月24日金曜日
1月24日生まれ:HowlerのJordan gatesmith
サウンドに非常に好感持ってます。The Drumsよりこっち。ギターの奏法にネックをベンドさせているのも最近珍しい。
Ringo Deathstarrが好きな方にもオススメです。そっちがマイブラの現代的解釈とすると、こちらはRamonesラブなジザメリ風という感じ。
ラフ・トレードにとってストロークス、リバティーンズに継ぐ稼ぎ頭になれるか?2nd.
が待たれます。
America Give Up (2012)
自己満足度:5
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4:良い
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月23日木曜日
1月23日生まれ:UB40のEarl Falconer
UB40の要、ベースが走り出すとグルーヴが沸き立つ。
この人たちはカバーアルバムをたくさん出していて、そっちで有名になっているけど、ライブでは未だに1St.の曲がメインだったりする。そこがいい。
Signing Off(1980)
自己満足度:4
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4:良い
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月22日水曜日
1月22日生まれ:Daniel Johnston
語るのが難しい人。
天才、と持ち上げるのも、本質的なうたを評価するのもはばかられる。
1990 (1990)
病気のことはわからない。ただ、ジョン・レノンの音楽と出会って本当に良かったね、と思う。
自己満足度:3
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月21日火曜日
1月21日生まれ:Cat Power
ここ数年、愛聴中。癒やしの音楽。歌詞も詩的で、素敵。
この人もニューヨークを感じさせる。
BeckのModern Guiltに2曲参加しているが、絡み方、というか使ったBeckも凄いんだろうが、良くわかってる、という感じ。この頃のBeckが好きな人には確実に気に入ると思います。
The Greatest (2005)
自己満足度:5
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4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月20日月曜日
1月20日生まれ:KISSのPaul Stanley
小学生の頃、ひとまわり歳上の従兄弟の車の中で聴いたのが初めてだったのを覚えている。それがDestroyerだった。このビデオのような印象を抱いたのだと思う。
改めてオリジナル盤を聴いてみるとDetroit Rock Cityは1:30ぐらいまでぶおーんといったSEがある(で、エンディングにはクラッシュ音のSE)ぐらいで、サウンドそのものにはギミックは無く、ストレートなもの。グラムの一種としても捉えられなくもない。
ポールの歌唱も2曲目以降が個人的にはしっくり来る。
Destroyer (1976)
自己満足度:3
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月19日日曜日
1月19日生まれ:Janis Joplin
最初の一声で空気を変える、すさまじいエネルギー。
楽曲は同年代のシャウト系、Zeppなんかと比べるとまったくもってオーソドックスなものだが、声の存在感が半端ない。太く、短く、燃え尽きたんでしょうか。哀悼。
リマスター盤ではCry Babyはスタジオテイクとライブテイクが聴けます。
Pearl (1971)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月18日土曜日
1月18日生まれ:Jim O'Rourke
日本に住んでるジム・オルークさん。この人を一言で語るのは難しい。幅が半端ない。
自分はソニック・ユースで演奏しているところあたりから入ったのでおすすめはこれ。
Insignificance (2001)
自己満足度:4
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4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月17日金曜日
1月17日生まれ:The SmithsのAndy Rourke
スミスのメンバーで唯一ドラッグ漬けになった人。解散後にモリッシーのソロでも演奏していたり、近年はジョニーとも共演していたりする。いっそみんなで一緒にやってくれ・・・
スミスのファンクっぽい部分を担っていたのはこの人。特にMeat Is Murderの収録曲では演奏が光っていました。
Meat Is Murder (1985)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月16日木曜日
1月16日生まれ:The StrokesのNick Valensi
ストロークスはギターが二人いますが、ニックは格好良いほうです。
私にとっての格好良い、の基準はギターのストラップが長いことです。
今まで駄作というのもなく、コンスタントに良いアルバムを出していると思います。
彼らが今最も古き良きニューヨークの感覚を届けててくれます。これは1St.。
Is This It (2001)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月15日水曜日
1月15日生まれ:Skrillex
いま、アルバムが待望されているひとりであろうスクリレックス(言いにくい)。
音の要素としてはだいぶJ-POPにも下敷きにされているが、本質はまねできない、なんともセンス良くまとまっていると思う。
個人的にはProdigyのThe Fat Of The Land以来の気持ちよさ。
Bangarang Ep (2012)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月14日火曜日
1月14日生まれ:Dave Grohl
Foo Fightersの、よりもやっぱりこれでしょう。
フーファイも期待して1St.から買ってたが、やっぱりデイヴはドラムが似合う。
Them Crooked Vulturesはサウンド自体はあんまり好みではなかったが、ドラムをたたく姿は本当に格好よかった。
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月13日月曜日
1月13日生まれ:The Flaming LipsのWayne Coyne
フジテレビのバラエティー番組の挿入歌になった時はびっくりしました。
音源はだいぶ持ってるのだが、あまり思い入れが無くてきちんと聴いたことが無い。
また、割と多作なようで、ピンク・フロイドのカバーアルバムなどまったく響かない作品(ごめんなさい)もあったりする。少し頭から聴いてみようかと思う。このアルバムは無難かと。
自己満足度:3
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月12日日曜日
1月12日生まれ:Rage Against MachineのZack de la Rocha
怒りの男、のイメージがあります。
ザック脱退直前のアルバム、MC5のKick Out The Jamsが最高です。
プロデュースがリック・ルービンなのもはまってますね。
Renegades (2000)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月11日土曜日
1月11日生まれ:Mary J.Blige
かろうじて、1枚持ってました。iTunesの再生回数なんとゼロ回。
早速聴いてみましょう。このアルバムでは自分で曲を手がけておらず、シンガーということなんですね。恐らく、日本のR&Bシーンには影響が大きかったのでしょう。
冒頭の電話のDTMFが「411」なのね。
サウンド的にはTR808にゲート・リヴァーブをかけているようなドラムサウンドを楽しむ以外に自分との接点を見いだせませんでした。ごめんなさい。
What's the 411 (1992)
自己満足度:2
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月10日金曜日
1月10日生まれ:Rod Stewart
声がかっこいいです。
ジェフ・ベックのフロントで歌っていたのもかっこよかった。
Maggie May
このMaggie MayはBlurがMNEの30周年記念コンピで忠実にカバーされていて、リスペクトを感じました。
Blurのver.
オリジナルはこちら。
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月9日木曜日
1月9日生まれ:Led ZeppelinのJimmy Page
ジミー・ペイジの印象はこのWネックSGだな。
アルバム全体でも非常に完成度が高いです。今聴いても素晴らしい。
ジョン・ボーナムが亡くならなかったらどこまで行ってたんでしょうか。
リユニオンのライブアルバムもテンションキープで良かったです。
Led Zeppelin Ⅳ (1971)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月8日水曜日
1月8日生まれ:David Bowie
Tin Machine期を除く、どの年代も好き。
動画は72年のat the beebから。このアルバムで堪能出来ます。最近買って、ヘビロテ中。
Bowie at the beeb (2000)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月7日火曜日
1月7日生まれ:The Go-Go'sのKathy Valentine
正直、他にもこの日が誕生日の人がいないのかと探した。ところが、人に歴史有り。
Go-Go'sはMTV世代の我々は元気のいい姉ちゃんバンド、ぐらいにしか思っていなかったが、何でIRSレコードと契約しているのかわからなかったが、この姉ちゃんがニューウェーブ感を醸していたことを知った。
キャシーがGo-Go'sの前に在席していたバンド、Textonesから曲持ち込みで移籍してきたのね。このやさぐれポップな名曲をバブリーな大ヒット曲に変えていたとは知りませんでした。このVacation以外にも持ち込み曲はあるようなのでYoutubeで聴いてみます。
Go-Go'sが再収録したアルバムはこちら。PVも時代を感じるヒドイ出来です。
自己満足度:3
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月6日月曜日
1月6日生まれ:Syd Barrett
ナチュラル・ボーン・サイケ、一人でバンドのカラーを決定付けた人。
絶頂期のピンク・フロイドは全然好きになれなかったが、この頃は別。
こちら、良い音質でへろへろの歌声が堪能出来ます。
Introduction to Syd Barrett (2010)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月5日日曜日
1月5日生まれ:Marilyn Manson
先ず、積極的に聴く部類の音楽では無い。流行歌のひとつとしておさえていた、という感じ。
トレント・レズナーが好きな方はどうぞ。
幼少期の性的虐待の反動からこのようなパフォーマーになったようだが、この人のこの先の表現の持って行き処が気になる。いっそ、アコースティックな作品などをギミック無しにつくってみてはどうだろうか。
Antichrist Superstar (1996)
自己満足度:2
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月4日土曜日
1月4日生まれ:New OrderのBernard Sumner
その昔インディ・キッズだったころ、このPVをテレビで見てのけぞった。
「こいつ、イカレてる!」と。
あれ、今見たら以外に普通に一所懸命演奏している姿だった。
当時は、曲も初めて聴くと同時に映像が来たので、このへろへろの歌を歌っている感じ自体がトリップ感を醸しているように見えたのかもしれない。
ともあれ、フッキーと喧嘩しないでこのメンツで活動して欲しいものです。
Low Life (1985)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月3日金曜日
1月3日生まれ:Led ZeppelinのJohn Paul Jones
1St.の中で作詞作曲のクレジットがこの曲だけ、J.Page/J.P.Jones/J.Bonham/J. Pageになってました(他はPage-Plant-Jones-Bonham)。どういうことなんでしょうか。
ベースのことは良くわかりませんが、割と自由な感じでハイポジションのフレーズを弾いていたり、Zepp以前のヤードバーズなどとは一線を画したバンドだったんだなと改めて認識した次第。
Led Zeppelin (1969)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月2日木曜日
1月2日生まれ:HoobastankのDouglas Robb
このネタのためにCDレンタルしてきた。
感想が言いにくいタイプだな〜と困っていたら以下の動画を発見。
松井秀喜のバージョンもあるようです。
全編、このようなグランジを通過した高音質な産業ロック的な内容です。
The Reason (2003)
自己満足度:2
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年1月1日水曜日
1月1日生まれ:Gang Of FourのAndy Gill
Gang Of Fourはなんと言ってもアンディ・ギルのシングルコイルのバッキバッキのギター。
アルバム全編、これで貫く。潔いです。
Entertainment! (1979)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
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