自己満足の記録
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2014年5月31日土曜日
5月31日生まれ:Led ZeppelinのJohn Bonham
息子も立派に育ってオヤジさんの代わりに再結成メンバーに。
バンド、としては最強の部類ですね。
Led Zeppelin Ⅲ (1970)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月30日金曜日
5月30日生まれ:Topper Headon
ロック・ザ・カスバ、の作者ですよ。
これだけで一生の仕事をしたと言って差し支えないでしょう。
最高です。
Combat Rock (1982)
自己満足度:5
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2014年5月29日木曜日
5月29日生まれ:Noel Gallagher
インスパイラル・カーペッツのローディーをやってたとは思えないほど、どストレートなビートルズ愛を感じました。
オアシスにそれほど思い入れは無いんだけど、一緒にやっててもらった方がいいなあ。
What's the Story: Morning Glory (1995)
自己満足度:4
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月28日水曜日
5月28日生まれ:John McGeoch
ポストパンクの代表的ギタリスト。ヤマハのSGが懐かしい。
昨日の(と同じ曲)ロバート・スミスのギターより、こっちが好き。
昨日のアルバムと同じです。レコーディングはこの人です。
Kaleidoscope (1980)
自己満足度:3
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2014年5月27日火曜日
5月27日生まれ:Siouxsie Sioux
ゴスの元祖。1983年はロバート・スミスがギター弾いてましたね。
後にモリッシーと「昭和枯れすすき」みたいなどよーんとしたデュエットもカマしました。なんかどことなくモリッシーの歌い方(裏声)のルーツはここにあるのかも。
Kaleidoscope (1980)
自己満足度:3
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2014年5月26日月曜日
5月26日生まれ:Mick Ronson
大好きなギタリスト。
ボウイの親衛隊、スパイダーズ・フロム・マーズ期が最高。
ミックの代表作とも言えるでしょう。
Ziggy Stardust (1972)
自己満足度:5
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2014年5月25日日曜日
5月25日生まれ:Paul Weller
最近ナガブチみたいになってきましたが・・・かっこいいです。
個人的にはジャム後期からスタイルカウンシル前期にドハまりしました。
アナログ盤もすり減るぐらい聴いて、CDでも買い直した。
Cafe Bleu (1984)
自己満足度:5
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月24日土曜日
5月24日生まれ:Bob Dylan
現役感が凄すぎです。
ジミ・ヘンドリックスの「All Along The Watchtower」が好きで、後でディラン作と知りました。恐れ入りました。
DYLAN (2007)
自己満足度:3
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2:つらい
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2014年5月23日金曜日
5月23日生まれ:Mystery JetsのBlaine Harrison
親子でバンドをやっている珍しいパターンの息子のほうです。
今も方向性があっちこっちいきながら活動が続いていますが、最もインディっぽかった1St.から聴きましょう。
Making Dens (2006)
自己満足度:3
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4:良い
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2014年5月22日木曜日
5月22日生まれ:Morrissey
来日公演は必ず行ってます。
今年、ニューアルバムが出るはずですが、それまでしばし現実逃避しましょう。
Complete (2011)
自己満足度:5
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2014年5月21日水曜日
5月21日生まれ:Kevin Shields
唯一無二のシューゲイザー・ギタリスト。
初期のノイズ・ロック期も良いです。が、これは避けて通れません。
Loveless (1991)
自己満足度:5
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月20日火曜日
5月20日生まれ:Nick Heyward
ヘアカット100からソロまで活躍しました。
日本ではネオアコ・ブームに乗っかっていたが、当時からちょっと違うような印象は受けてました。
ファンカラティーナ、でしたっけ。演奏は結構タイトです。
Pelican West (1982)
自己満足度:3
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2014年5月19日月曜日
5月19日生まれ:RamonesのJoey Ramone
問答無用のフロントマン。
いつ聴いても大丈夫な不思議な安心感。
Ramones (1976)
自己満足度:5
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4:良い
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1:聴きたくない
2014年5月18日日曜日
5月18日生まれ:DevoのMark Mothersbaugh
マザーズボーさんは、シンセサイザーを最初に楽器として使ったと言われるテクノの源流。パンクのコンピにも結構入ってます。
小学生のころ、江口寿史のマンガの頭に良く書いてあって、「なんだこれは?」と思っていたが、聴いたらまた「なんだこれは?」だったという話。
Q: Are We Not Men? We Are Devo (1978)
自己満足度:3
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1:聴きたくない
2014年5月17日土曜日
5月17日生まれ:Queens of the Stone AgeのJosh Homme
アークティック・モンキーズにリスペクトされ、ゼム・クルックド・バルチャーズでそうそうたるメンツとの共演など活動の幅を広げています。
ストーナー・ロックってゴリゴリすぎて辛いんですが、このアルバムはポップで好きです。
Songs For The Deaf (2002)
自己満足度:4
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4:良い
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1:聴きたくない
2014年5月16日金曜日
5月16日生まれ:Jonathan Richman
ロードランナーで有名ですね。
パンク・ムーブメントを語る時に良くかかりますが、パブロックでしょうか。
1972年にレコーディングされて、リリースが1976年なんですね。
最高のロックンロールです。
Jonathan Richman &Modern Lovers (1976)
自己満足度:4
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1:聴きたくない
2014年5月15日木曜日
5月15日生まれ:Brian Eno
アンビエントの元祖、というイメージですが、実はシューゲの元祖でもあったりする。
これが1974年ですからね、なんたって。このドラムは完全に下敷きになっているでしょう。
サイケな感じもあり、グラマラスな部分もあり、おすすめです。
Here Come The Warm Jets (1974)
自己満足度:4
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1:聴きたくない
2014年5月14日水曜日
5月14日生まれ:David Byrne
タイムレスな音楽指向。
最近はセイント・ヴィンセントとの似たもの共演も。
気むずかしそうなところは苦手ではありますが、まったく古さを感じさせないアルバムです。
Remain In Light (1980)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月13日火曜日
5月13日生まれ:Alison Goldfrapp
いかにもイギリス風なエレクトロポップ。メロディセンスが素晴らしい。
サージェント期のビートルズやシド・バレット期ピンクフロイドを思わせる部分も。
全英2位になったアルバム。"Happiness"が際だって良いです。
Seventh Tree (2008)
自己満足度:4
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4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月12日月曜日
5月12日生まれ:The CultのBilly Duffy
この人のギターの上達とともにバンドの音楽性が激変。
もはや最終的にはヘビメタの領域へ。
前作のElectric(リック・ルービンがプロデュースした70年代ハードロック風のサイコーなアルバム)から、よりヘヴィな路線に転じたアルバム。これはこれであり。ここまでなら。
Sonic Temple (1989)
自己満足度:4
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4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月11日日曜日
5月11日生まれ:The ViewのKieren Webster
ベースの人です。リッケンバッカー、格好良いです。
1St.が最高です。胸キュンものです。
Hats Off to the Buskers (2007)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月10日土曜日
5月10日生まれ:U2のBono
こういったカリスマ性のある人、最近いないです。
今はちょっとロックスターみたいになってますが、なにかやらかすことを期待しています。
一家に一枚。
WAR (1983)
自己満足度:5
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4:良い
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月9日金曜日
5月9日生まれ:Depeche ModeのDave Gahan
魅惑のヴォーカル。
エレクトロからインダストリアルへとさまざまなスタイルに変化してもこの人の声が軸となり、神々しくもなんか初々しさを残している。
ナダ・サーフもカバーしている「Enjoy The Silence」が美メロで好きです。
Violator (1990)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月8日木曜日
5月8日生まれ:Earth Wind and FireのPhilip Bailey
周期的にこのノリ来ますね。
ジャミロクワイ、ダフトパンク、なんかひとまわりしてまたモチーフになるという。
個人的には思い入れは全く無いです。が、今聴いてみたらギターのリフがかっこいいです。
That's the Way of the World (1975)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月7日水曜日
5月7日生まれ:Jerry Nolan
ジョニー・サンダースの盟友。ギターのリフから曲が出来たであろうところにハマるドラムを重ねてくれた。
いまもジョニーと一緒にあの世でキメているんだろう。
L.A.M.F. (1977)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月6日火曜日
5月6日生まれ:Foo FightersのChris Shiflett
フーファイはギターが常時3本鳴っているので、だれがどれだか良くわかりません。
クリスはテレキャスの人です。但し、ハムバッカーのデラックスなので音からは判別しずらいです。
こんなに長続きするとは思いませんでした。
個人的には音が暑苦しくて、でも大丈夫です。
Wasting Light (2011)
自己満足度:3
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4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月5日月曜日
5月5日生まれ:Adele
声が楽器。登場したときにはずいぶんと聴きました。19歳。
見た目と裏腹に(失礼)、癒やしのヴォーカル。いまのところ失速することなく活躍してますね。
しかし、素晴らしいジャケ写だ・・・詐欺?
19 (2008)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月4日日曜日
5月4日生まれ:Little Boots
Dead Disco(かっこいいバンド名だ)のヴォーカルからソロに転身。
メロディのフックはこの人の才能だったのね。
Dead Discoのチープなところを取っ払った感じ。マドンナの域だな。
Hands (2009)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月3日土曜日
5月3日生まれ:InterpolのPaul Banks
イギリスで生まれ、NYでバンドを結成。
イアン・カーティスばりのクールなヴォーカルにNYポストパンクなサウンドがみごとに融合している。
このバンドはポストパンクなんだけど、妙にアンセミックな曲があってアガリます。
10周年エディションも出てますね。
Turn on the Bright Lights (2002)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月2日金曜日
5月2日生まれ:Lily Allen
芸能一家に育ち、15歳で学校を辞め、アーチストの道へ。
マイスペース(懐かしい)で700万回以上再生されるなど、ネットでブレイクした典型例。マーク・ロンソンのプロデュースワークもドハまりした。
朝から晩までかけっぱなしでも苦にならない、類い希なアルバムです。
Alright, Still (2006)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年5月1日木曜日
5月1日生まれ:Bernard Butler
ジョニー・マー以降にギターヒーローを感じたのはこの人。
初期スエードの曲ではやりたいことを詰め込んだ感じがむんむんします。
当時全曲の作曲を担当していたのもこの人。
必聴です。
グラムの再解釈としては最高ではないでしょうか。
Suede (1993)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
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4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
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