6月30日生まれ；The La'sのPeter James Camell

80'sシンセポップ、キーボードの方。

The Lebanonはこのバンドの中で一番ギターが前に出ている曲。
シンセポップ嫌いの方、この曲はかっこよいので是非。
ただ、他の曲は結構古くさく感じます。

自己満足度：3

自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月29日生まれ：Men At WorkのColin Hay

MTVを思い出します。

サウンド的にはニューウェーブの部類かと思います。
ポリスみたいな感じでもあり、どことなく大陸的でコミカルでもあり。
わりと聞き飽きずに通して聴けます。

Business As Usual (1982)

自己満足度：3

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5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月28日生まれ：Inspiral CarpetsのClint Boon

サウンドの中心、ドアーズ風キーボード。

マッドチェスター、懐かしいです。リアム・ギャラガーがこのバンドのローディをやっていたとは驚きです。

Joe (1989)

自己満足度：3

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4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月27日生まれ：RideのLaurence Colbert

シューゲのベスト・ドラマー。

ライドは完璧なシューゲバンドだった。末期はブリット・ポップ化し、残念な結末になってしまったが、バンドの個性にこの人のドラムは少なからず貢献していると思う。

Smile (1990)

自己満足度：5

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5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月26日生まれ：Mick Jones

サイコーのミュージシャン。

Groovy Timesは珍しくアコギのソロが聴ける名曲です。

Super Black Market Clash (1993)

自己満足度：5

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4：良い
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2：つらい
1：聴きたくない

6月25日生まれ：George Michael

最近どうしているのでしょう。

後に超ポップスターまで登りつめたものの、ゲイでヤク中が判明したりと紆余曲折な人生を送られていますが、アイドル期の曲はモータウン調で悪くないんですよ。

Make It Big (1984)

自己満足度：4

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4：良い
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2：つらい
1：聴きたくない

6月24日生まれ：Jeff Beck

動画じゃないです。

バカテクゆえに憧れを通り越してあきれてしまうところがありますが、Greensleevesは
俺も弾いてみたい！と思わせる感じがあります。また、ロッド・スチュワートのヴォーカルも良いです。

Truth (1969)

自己満足度：4

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5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月23日生まれ：Duffy

アデルとともに、ポスト・ウェイミー・ワインハウスの呼び声高く登場しましたね。

元スウェードのバーナード・バトラーがプロデュースした、というところで速攻聴きました。本人は音楽に対してわりと無自覚だったそうで、この後もバーナードのプロデュースワークに期待したいです。

Rockferry (2008)

自己満足度：3

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4：良い
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2：つらい
1：聴きたくない

6月22日生まれ：Bobby Gillespie

体型が変わらないのがすごいです。

常にやりたい放題、想いのまま、作品化している感じです。
良い作品はたくさんありますが、強いてあげるならこれ。

Give Out But Don't Give Up (1994)

自己満足度：4

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5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月21日生まれ：Ray Davies

ブリティッシュ・ビートといえばキンクスです。

ヴァン・ヘイレンのカバー、You Really Got Meも有名ですが、プリテンダーズがリバイバル・ヒットさせたStop Your Sobbingも名曲です。

Kinks (1964)

自己満足度：5

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4：良い
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6月20日生まれ：Brian Wilson

この方、最近はお元気になられているようでなによりです。
（ベース＆ヴォーカルの人です、念のため）

LSD依存で作られた、という話もありますが、元々右耳が聞こえないため、モノ・ミックスに拘っていた、ということもあるそうです。
ビートルズ期のポールへ影響を与えた人としても知られていますね。必聴。

Pet Sounds (1966)

自己満足度：5

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4：良い
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6月19日生まれ：Nick Drake

動画が無いです・・・

抗うつ剤の過剰摂取で死後に評価が高まった、というのも皮肉です。
ネイキッドなサウンド、声に引き込まれます。

Pink Moon (1972)

自己満足度：4

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4：良い
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6月18日生まれ：Paul McCartney

私はジョン派ですが。

このアルバムでYesterdayの後にDizzy Miss Lizzyが来るとほっとしてしまいます。

Help! (1965)

自己満足度：4

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4：良い
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2：つらい
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6月17日生まれ：Jello Biafra

最高、大好きです。

だいぶ後のMelvinsとのコラボもまるっきりデッケネ、この人の個性はアートワークも含めて飛び抜けていると思います。

Fresh Fruit for Rotting Vegetables (1980)

自己満足度：5

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4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月16日生まれ：Ben Kweller

DIY感あふれるサウンドです。

個人的にはブレンダン・ベンソンと近いかな、と思いますが、ジュリアナ・ハットフィールドが好きな人にもお勧めです。

Sha Sha (2002)

自己満足度：4

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4：良い
3：大丈夫
2：つらい
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6月15日生まれ：Harry Nilsson

結婚式で良く聴きますね。

ジョン・レノンが気に入っていた、というところから入って聴きましたが、メロウな感じだけではなく、エルヴィスを思わせるようなカントリー調の曲もあったり飽きずに聴けます。

Greatest Hits (1974)

自己満足度：3

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5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月14日生まれ：Boy George

最近復活したようです。

今聴いても結構個性的なサウンド。モータウンっぽい感じも良いです。
聴いている音楽の趣味もよさそうです。
そういや、WHAMもそんな方向だったような。

自己満足度：4

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5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月13日生まれ：WeezerのRivers Cuomo

日本通の方ですね。

決して嫌いな分野では無いのですが、ギターの感じ、オルタナっぽい歪みの感じが聴くのを遠ざけてますね。

Weezer (1994)

自己満足度：3

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5：気持ち良い
4：良い
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6月12日生まれ：The PretendersのPete Fardon

（個人的）絶頂期のベーシスト。この映像のギタリスト、ジェームスがヘロインのオーバードーズで逝去した直後、同じ原因で逝ってしまう。

名曲ぞろいのなか、問題作「スペース・インベーダー」は彼の手によるもの。

Pretenders (1980)

自己満足度：5

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6月11日生まれ；Uriah HeepのJohn Lawton

時代を.感じます。ごりごりのブリティッシュ・ハードロック@武道館。

アルバムで聴くと「あれ？ギターどこ？」ってなりますが、2曲目からガンときます。

Look at Yourself (1971)

自己満足度：3

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5：気持ち良い
4：良い
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6月10日生まれ：The BreedersのKim Deal

キム姐、と呼びたくなります。

Pixiesにも参加されましたが、こっちが好みです。
ブックオフの激安コーナーに必ずあるんだよな・・・

Last Splash (1993)

自己満足度：3

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6月9日生まれ；Deep PurpleのJohn Lord

まるでギターリフのようなキーボードが印象的ですね。

CMなんかでおなじみの曲がてんこもりのベスト盤がおすすめです。

パープル・クロニクル (1995)

自己満足度：4

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1：聴きたくない

6月8日生まれ：Kanye West

つくりこみが凄いです。
あらゆる音楽をコラージュする才能はすばらしい。

キング・クリムゾンのサンプリングには驚きました。

My Beautiful Dark Twisted Fantasy (2010)

自己満足度：3

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6月7日生まれ：Prince

近年の映像のようですが、全く変わってませんな。
もともといろいろつくってきた感もありますが。

名曲ぞろいです。音があんまり良くないので、ビシッとDSDとか出して欲しい。

1999 (1982)

自己満足度：4

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6月6日生まれ：The ViewのKyle Falconer

フロントマンです。この薄汚い感じが良かったです。

このアルバムは好きだったな〜。
リバティーンズとか、こういう等身大のバンドって最近少ない。

Hats Off to the Buskers (2007)

自己満足度：4

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4：良い
3：大丈夫
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6月5日生まれ：MansunのDominic Chad

ギターの人です。ポストパンク、特にエッジの影響色濃いかな。

リアルタイムでもピンと来てなかったし、今聴いてもちょっと、いいかな、、
あ、デュラン・デュランを思い出した。

Little Kix (2000)

自己満足度：3

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3：大丈夫
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1：聴きたくない

6月4日生まれ：Thunderclap NewmanのJimmy McCulloch

ジミー・マッカローさんはこの当時16歳。SG弾いてる人です。
後にウィングスで名をあげました。
ちなみにピート・タウンゼントがプロデュースしていました。

オリジナルのアルバムは持ってないんです。
クラッシュのポール・シムノンがルーツミュージックをコンピしたこのアルバムに入ってます。このアルバムは名曲揃いでおすすめです。

Revolution Rock (2006)

自己満足度：5

自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月3日生まれ：Curtis Mayfield

うたも凄いのですが、ギターのプレイスタイルが格好よいです。

ジャケも格好良い。

Curtis (1970)

自己満足度：5

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5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月2日生まれ：Charlie Watts

ミック、キースともうひとりのオリジナルメンバー。代わりの人は想像出来ない。

安定して聴くなあ。

Get Yer Ya-Ya's Out (1970)

自己満足度：5

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5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない

6月1日生まれ：The SmithsのMike Joyce

 スミス後に憧れのバズコックスにも参加しましたね。時折はねる感じが好きです。

一番カラーが出てたのはこのコンピですね。
ライブ録音っぽいのがいい味出してます。

Hatful Of Hollow (1984)

自己満足度：5

自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5：気持ち良い
4：良い
3：大丈夫
2：つらい
1：聴きたくない