自己満足の記録
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2014年10月31日金曜日
10月31日生まれ:Johnny Marr
一番大好きな現役。
ソロを出す、ってここまでのものが出来るとは思いませんでした。
"New Town Velocity"は一聴して素晴らしいと思いました。モリッシーが歌っても・・
最新アルバムも速攻ゲットして現在ヘビロテ中。
The Messenger (2013)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月30日木曜日
10月30日生まれ:Jefferson AirplaneのGrace Slick
紅一点。
めっちゃ、かっこいい。
これが後のMTV時代までずるずると、まったく違った形で活動が続いたのがなんとももったいない。スターシップなんて当時でも嫌いだった。このころが最高。
Surrealistic Pillow (1967)
自己満足度:4
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4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月29日水曜日
10月29日生まれ:Quiet RiotのKevin DuBrow
髪の毛の後退が気になっていましたが。
結局、オーバードーズで逝ってしまったわけです。が、スレイドの名曲を原曲のテンションをうまく引き継いだこの曲、声を忘れることはありません。
Metal Health (1983)
自己満足度:3
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月28日火曜日
10月28日生まれ:Frank Ocean
絶頂時にゲイをカミングアウト。
OFWGKTAでたむろするくそガキ的な、かつ退廃的イメージとは一転、スムースなサウンドで大ヒットを放つ。しかし、カミングアウトで"Thinkin Bout You"とか歌われると、
なんかスミスのゼア・イズ・ア・ライトのような異形な美しさを感じる。
Channel Orange (2012)
自己満足度:3
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月27日月曜日
10月27日生まれ:Simon Le Bon
フロントマンです。
3rd.あたりで前面に出てきた感じがします。ロキシーやボウイの影響色濃いためか、今聴いてもすっとはいってきます。
最近の活動は追っかけていませんが、ちょっと様子をみてみようかと思います。
Seven & The Ragged Tiger (1983)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月26日日曜日
10月26日生まれ:Herman's HermitsのKeith Hopwood
右利きでストラト弾いてる方。
60年代のブリティッシュ・インベイジョンとしてビートルズに続いて米国進出をしたバンドですが、ビートルズが本物のロックンロール・バンドだったのに対し、こちらは
「ブリット・ポップ」の元祖、といった感じでしょうか。悪くは無いのですが。
The Best of Herman's Hermits (1998)
自己満足度:3
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月25日土曜日
10月25日生まれ:TelevisionのRichard Lloyd
トムじゃないほうのギタリスト。
テレビジョンはNYパンクの系譜で語られますが、サウンド、特にリチャードはジミヘンに触発されてギターをはじめただけあって、フリーキーながら難しいことをやっています。
そこがパンクにくくりきれない音楽性を感じさせます。
Marquee Moon (1977)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月24日金曜日
10月24日生まれ:My Bloody ValentineのDebbie Googe
ベースの方。
最近はケヴィンの轟音ギターでほぼギターの音以外聞こえないライブを繰り広げておりますが、初期のレイジーなサウンドはベースが立ってました。
時に”You Made Me Realise"は最高にブンブンいってます。
Ep's 1988-1991 (2012)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月23日木曜日
10月23日生まれ:Dwight Yoakam
テンガロンハットです。
はっきり言って、ジャケ買いでした。ストレイ・キャッツの影響でルーツ・ロカビリー、後にロス・ロボスのテックス・メックスなどに触れるに従ってカントリーに興味が出ていたわけです。この人、本業は俳優だそうですが、嫌みがありません。
Buenas Noches From a Lonely Room (1988)
自己満足度:4
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4:良い
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2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月22日水曜日
10月22日生まれ:Dead BoysのStiv Bators
やさぐれヴォーカル。
デッド・ボーイズはNYのピストルズ、という形容がありますが、個人的には違いますね。
こっちはきちんとバンド遍歴があって、ラモーンズに見いだされて、ダークな特徴があり、後のポジパン、ゴスの系譜の元祖であったのではないかと。
Young Loud & Snotty (1977)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月21日火曜日
10月21日生まれ:Julian Cope
フロントマンです。
"Reward"は色々な人たちにカバーされている名曲です。
この方は数々の奇行が有名ですが、歌声も音楽もすがすがしいものが多いですね。
The Jam〜スタカンの流れのポール・ウェラーが好きなひとにもお薦めです。
Floored Genius: The Best of 1979-1991 (2006)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月20日月曜日
10月20日生まれ:The CribsのGary & Ryan Jarman
双子のギター&ベースのフロントマン。おまけにドラムも弟。
クリブスにジョニー・マーが加入、は意外だったが、ジョニーの持ち味が発揮され、うまく融合していたと思う。ジョニー脱退後も全然テンションはかわっておらず、音楽性にもブレが無い。安定感のあるバンドだと思う。
Ignore the Ignorant (2009)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月19日日曜日
10月19日生まれ:Peter Tosh
ウェイラーズのオリジナルメンバー。
大麻畑で一服し、「解禁せよ」のタイトルに痺れます。
ルード・ボーイの元祖として後への影響は絶大ではないかと思います。
ルーツ・レゲエのツボとして必修ではないかと。
Legalize It (1976)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月18日土曜日
10月18日生まれ:The BluetonesのMark Morriss
ヴォーカルの方。
この1St.アルバムはオアシスの「モーニング・グローリー」を蹴落として全英No.1になったんです。当時はオアシスより好きだったな。ストーン・ローゼズ後の空白を埋めてくれる存在でした。
Expecting To Fly (1996)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月17日金曜日
10月17日生まれ:Eminem
2000年代最大のヒットメイカー。
Dr.ドレーは目利きなんだな、と思わせる一人。最近はヘッドホンの仕事で忙しいようですが、こういった才能を引き上げた功績は大きいですね。エミネムの音楽(アルバム)は個人的にはSEが多すぎて曲に没入しにくくてちょっと苦手です。
The Marshall Mathers Lp (2000)
自己満足度:2
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月16日木曜日
10月16日生まれ:Nico
チェルシー・ホテルでチェルシー・ガール。
VUでの活動が記憶に大きいと思いますが、ソロも独特の浮遊感、なんとも刹那的な感じで良いです。とにかく、メロディが美しい曲ぞろいなので、VU好きで未聴の方は是非。
Chelsea Girl (1968)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月15日水曜日
10月15日生まれ:The Beautiful SouthのDave Stead
ドラムの方です。
英国では国民的人気でしたが、日本では知名度低いですね。
ハウスマーティンズでドラムを叩いていたデイヴはヴォーカルになり、代わりのドラムがまたデイヴというややこしさ。サウンドは美しいです。
Quench (1998)
自己満足度:3
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月14日火曜日
10月14日生まれ:Thomas Dolby
器用そうな方です。
MTVで良く流れってたな、ぐらいの印象しかなかったため、急遽ベスト盤を入手してじっくりと聴いてみた。が、ダメです。眠くなってしまいます。ごめんなさい。
Retrospectacle: Best of (1994)
自己満足度:2
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月13日月曜日
10月13日生まれ:Paul Simon
ギター弾いてる方です。
この人は素晴らしい曲を書きますが、アート・ガーファンクルさんに惜しげも無く歌わせていたんです。その後のソロキャリアでも常に高評価を得ていますが、私のおすすめはデュオ時代のこれです。瑞々しい感じです。
Bookends (1968)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月12日日曜日
10月12日生まれ:David Vanian
元墓堀り職人のフロントマン。
ギターもベースも脱退して、全然期待していませんでしたが、めっちゃかっこいい!と小躍りしたものです。Phantasmagoriaは1St. 、2nd、に次ぐ出来映えだと思います。
長らくテープの音源を聞いていましたが、ようやくCDで再入手、最高です。
Phantasmagoria (1985)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月11日土曜日
10月11日生まれ:Daryl Hall
フロントマンの方です。
どっちがどっちで、役割分担(ジョン・オーツの)が何だったのか分からなくなりますが、良い曲を残したと思います。また、この方、なかなかのメロディメーカーで、ソロでヒットしたDreamtimeはZARDの負けないでの元ネタでもあります。
H2O (1982)
自己満足度:3
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月10日金曜日
10月10日生まれ:David Lee Roth
おちゃめな感じのフロントマン。
1984はヒット連発でしたが、デイブはこの後ソロでも活躍し、バンドを去り、また戻ってきました。サミーには悪いですが、やっぱりこの人でないとしっくりきません。
ハードロック(メタル)系のバンドで名前が出てくる数少ないひとりです。
1984 (1983)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月9日木曜日
10月9日生まれ:John Lennon
私はジョン派です。
ジョンを感じるビートルズ・ナンバーとして真っ先に思い出すのが I am the walrus。
サイケな曲でもロックンロールの下敷きをきちんと感じさせる、また声も最高。
アルバムでの統一感はありませんが、突出してます。
Magical Mystery Tour (1967)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月8日水曜日
10月8日生まれ:Johnny Ramone
モズライトがいかしてます。
説明無用、ほぼダウンピッキングの完璧なパンクスタイルの元祖。
演奏もさることながら、ストラップの長さといい、最高です。
ジョニー含めて、オリジナルメンバーはもうこの世にいないですが、永遠に不滅です。
Ramones (1976)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月7日火曜日
10月7日生まれ:Thom Yorke
最近は活動の幅が広がってますね。
が、しかし、初期のレディへが好きです。今は全然別なバンドになってますが。
またいつかプリミティブなバンドサウンドでアルバムを作ってもらいたいです。
Pablo Honey (1993)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月6日月曜日
10月6日生まれ:Los LobosのDavid Hidalgo
フロントマンです。
Don't Worry Babyでやられてアルバムを買いに走りました。
テックス・メックスというのをはじめて知り、そこからライ・クーダーあたりまで旅をすることになるのですが、このアルバムは色あせない名盤です。
How Will The Wolf Survive? (1984)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月5日日曜日
10月5日生まれ:MotorheadのEddie Clarke
ギターの方。
Ace of Spadesのミュートしたリフが格好良すぎます。
その後脱退して別なバンド(興味なし)を結成しますが、このリフをこのバンドに残した功績は大きいです。
Ace Of Spades (1980)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月4日土曜日
10月4日生まれ:Catherine WheelのNeil Sims
ドラムの方です。
シューゲに分類されがちですが、グランジっぽいところもあって個人的には微妙です。
このドラムの方がマッチョでニコニコなのがそっち方面に寄せてる感じがしないでもないです。
Ferment (1992)
自己満足度:3
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月3日金曜日
10月3日生まれ:Stevie Ray Vaughan
テキサス・ハリケーン。
彼を見いだしたのがデビッド・ボウイの最大の功績だ、という人もいるほど、素晴らしいギタリスト。いつも弦を張ったばっかり、みたいなパキッとしたサウンド。
動画(静止画ですが)はダラス・ムーンライトという珍しいセッション。オリジナルも最高。
Let's Dance (1983)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月2日木曜日
10月2日生まれ:Sting
ソロでも活躍しましたね。
トリオ編成ながら多様なサウンドをはなったポリス。
シンクロニシティーの呆れるほどのバカ売れは、Every Breath You Takeにつきる、
と思いますが、初期のアルバムも良いです。
Outlandos D'Amour (1978)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年10月1日水曜日
10月1日生まれ:SuedeのRichard Oakes
見事にバーナードの後を埋めました。
17歳で加入したこと自体驚きましたが、3rd.アルバムのなじみっぷりにも驚きました。
特に尖った感じはないものの、まぎれもないスウェードのサウンド。
良い仕事しました。
Coming Up (1996)
自己満足度:3
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
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