自己満足の記録
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2014年11月30日日曜日
11月30日生まれ:Billy Idol
キンキンの金髪です。
パンク時代もナルシスティックな雰囲気でしたが、ソロになったらマッチョな人になってちょっと引きました。が、元々目立ちたがりの性分なんでしょう。
ジェネレーションX、久々に聴いたらいいなあ。
Generation X (1978)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月29日土曜日
11月29日生まれ:The Boo RadleysのMartin Carr
隠れシューゲイザー。
Wake Up Booのイメージが強いですが、このバンドはシューゲです。この曲でさえ、隙あらばフィードバック・ノイズを差し込んだり、芸が細かいです。
ちなみにこの曲はある数式によると「史上最も気分が良くなる曲」なんだそう。
Wake Up! (1995)
自己満足度:3
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月28日金曜日
11月28日生まれ:Vampire WeekendのRostam Batmanglij
キーボードの方。
この方のサウンド面での貢献は大きいのではないでしょうか。
Stepではパッヘルベルのカノンみたいなキラキラフレーズを挿入し、裏では分厚いシンセで荘厳な雰囲気をつくりだす。なかなか良い仕事です。
Modern Vampires of the City (2013)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月27日木曜日
11月27日生まれ:Jimi Hendrix
神。
才能の塊ですね。アウトテイクがどんどん出てきてますが、音質はともかくプレイは凄すぎる。スタジオ盤も実験的で、非常に練られたサウンドで色あせない。
家宝です。1回盗まれて買い直しました。
Are You Experienced? (1967)
自己満足度:5
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月26日水曜日
11月26日生まれ:Fleetwood MacのJohn McVie
ベースの方。
フリードウッド・マックはピーター・グリーンが在席していたブルースロックバンドとしてしか認識出来ません。67-70の3年間のみ。なので、動画が殆どありません。
めっちゃ良い音のリマスターが出てますので、満足です。
Mr. Wonderful (1968)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月25日火曜日
11月25日生まれ:Tim Armstrong
Clashらぶ。
ランシドのフロントマンですが、サイドプロジェクトやソロでも活動してます。
クラッシュのフォロワーとしては息の長い活動ですが、レゲエに寄せたソロがなかなか良いのです。ジョーも見守ってくれているでしょう。
Poets Life (2007)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月24日月曜日
11月24日生まれ:John Squire
ギタリスト。
ファーストは凄い聴きました。ジョンの手癖っぽいギターも好きです。
I Am The Resurrectionの後半のインプロっぽいパートはギターで真似事しました。
近年のライブはドタバタ感があってアレですが、新作も聴かせて欲しいです。
The Stone Roses (1989)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月23日日曜日
11月23日生まれ:Jo BoxersのChris Bostock
ベースの方。
ブルーアイドソウル、ってありましたね。そんな感じで分類されていましたが、ヴォーカルが白人ではないので微妙です。が、当時のスタイル・カウンシルが全盛だったころ、さわやかに聴きましたね。ネオアコのコンピにも入れられたりしてました。
Like Gangbusters (1983)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月22日土曜日
11月22日生まれ:Karen O
ロッキン姉御。
パティ・スミスとクリッシー・ハインドの両面を兼ね備えた希有のシンガー。
NYっぽい、ニューウェーブちっくなバンドサウンドもツボです。
意識してませんでしたが、アルバムは全部揃えてました。
Fever to Tell (2003)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月21日金曜日
11月21日生まれ:Bjork
ビョークという生き物。
シュガーキューブスから変わらぬビョーク節。何にも分類されない個性。
また凄いのが、サウンドプロダクションの面々が良くわかっているというか、時代の先端をビョークとともにパッケージしている点。いつも、生命を感じます。
Post (1995)
自己満足度:4
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月20日木曜日
11月20日生まれ:Cypress HilのSen Dog
巨漢のMC。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンにもカバーされた、チカーノ風味のミクスチャー・ヒップホップ。野太いMCで甲高いB=リアルのMCを支えます。
キューバ出身、というのも変わってます。
Cypress Hill (1992)
自己満足度:3
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月19日水曜日
11月19日生まれ:SpiritualizedのJason Pierce
サイケ詩人。
この方は妥協が無い感じがします。
つくりこまれたアルバムは聴き応えがあります。シャッフルして聴くのには向いていないですね。Come Togetherはボウイへのオマージュも感じます。ジャケも良し。
Ladies & Gentlemen We're Floating in Space (1997)
自己満足度:3
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5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月18日火曜日
11月18日生まれ:MetallicaのKirk Hammett
ギターの方。
この人はなんといってもワウ・ペダルですね。
ライブでは正統派のギタリストっぽさをあんまり感じさせないプレイ、アルバムを完全に再現するわけでもなくテキトー弾いてる感じも好きです。
Kill 'em All (1983)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月17日月曜日
11月17日生まれ:Jeff Buckley
ザ・シンガー。
ティム・バックリィの息子として注目されながら、鮮烈デビュー。
ささやくようなバラードから、ロバート・プラントのようなハイトーンまで音楽的な幅も広く素晴らしいアルバムを残した。たった1枚。まさかティムと同じく若くして・・
Grace (1994)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月16日日曜日
11月16日生まれ:Stone RosesのMani
ベースの方。
ローゼズはファーストで全部出し切ったバンドでした。
そんな中でもニュー・オーダーのピーター・フックがプロデュースしたシングルの
エレファント・ストーンは何度聴いたことか。名曲です。
Youtubeで見る最近のライブのシンガロングも客の方がうまかったりして・・
The Stone Roses (1989)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月15日土曜日
11月15日生まれ:NickelbackのChad Kroeger
リード・ヴォーカルとリード・ギターのいいとこ取り。
悪いわけでは無いです。が、個人的には響かないんです。
なんというか、マッチョ感、高そうな楽器、ポップでいて勇ましい感じ、キャッチーなところを狙っているんだと思うんですが、「産業」っぽさを感じてしまう。ごめんなさい。
Silver Side Up (2001)
自己満足度:2
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月14日金曜日
11月14日生まれ:Brendan Benson
シンガー・ソング・ライター。
ラカンターズで有名になっている感もありますが、ファーストの初々しいサウンドが好きです。見た目はフォークのおじさんになってきましたが、声は変わりません。
アップテンポなスタジオ盤も一聴の価値ありです。
One Mississippi (1996)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月13日木曜日
11月13日生まれ:The StrokesのNikolai Fraiture
ベースの方です。
なんてこと無いようなフレーズを弾いている感じなのですが、ジュリアンと古い仲だからか、ヴォーカルに寄り添うようなリフが印象的です。
プレイスタイルはギターっぽいですね。
Room On Fire (2003)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月12日水曜日
11月12日生まれ:Neil Young
未だ衰え知らず。
この人の探究心には恐れ入ります。常に新しい何かを求めている。
そんな中でも、変わらずアグレッシヴな激歪みギターも健在で素晴らしい。
いつまでも新譜が楽しみな一人です。WELDが凝縮されていて入り口には好適かと。
WELD (1991)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月11日火曜日
11月11日生まれ:Andy Partridge
フロントマンにして最後のメンバー。
ブリット・ポップ世代にも大きな影響を与えたとされますが、日本のインディーズ黎明期にもかなり影響を与えたのでは無いでしょうか。
来日時の前座がP-Modelだったなど、昔こういうの、あったなーって感じがします。
White Music (1978)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月10日月曜日
11月10日生まれ:Jimmy Eat WorldのJim Adkins
フロントマンです。
Breed Americanこの一曲だけしか印象に無いのです。
決して嫌いな類いでは無いのですが。
エモ、っていうジャンルのくくりがしっくりこないんですよね。
Jimmy Eat World (2001)
自己満足度:3
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月9日日曜日
11月9日生まれ:Creedence Clearwater RevivalのTom Fogerty
ジョンのお兄さんです。サイドギター。
カントリーっぽい、かつ男っぽいサウンドでハズレがありません。
ジャケもなにげに格好良いです。
再結成は叶いませんが、兄弟のアンサンブルをいつまでも楽しませてもらいます。
Bayou Country (1969)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月8日土曜日
11月8日生まれ:The MoveのRoy Wood
フロントマンです。
後にELOへと変遷したバンドです。ぎらぎらとしたサイケで、ジミヘンのアルバムにバックボーカルで参加したりと、濃いミュージシャン集団だったようです。
今聴くと、時代を感じます。
The Collection (1970)
自己満足度:3
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月7日金曜日
11月7日生まれ:Joni Mitchell
うた良し、ギター良し。
この方はギタリストとしても評価高いのですが、この動画ではアパラチアン・ダルシマーという民族楽器を弾きながら悠々と歌っています。アルバムには別のアレンジで収録されているので、民族楽器萌え(私は違います)にとっては貴重な映像かも。
アルバムの音が良いのもいいです。
Blue (1971)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月6日木曜日
11月6日生まれ:Gren Frey
ウエストコーストですね。
ドン・ヘンリーのイメージが強いイーグルスですが、この方がリーダーです。
ソロになっておしゃれな出で立ちになったところは全然聴いたことが無いのでわかりませんが、カントリー・フレイバーのサウンドは嫌いではないです。
Eagles (1972)
自己満足度:3
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月5日水曜日
11月5日生まれ:Bryan Adams
カナダのシンガー・ソングライター。
御年53歳。変わらないですね。バンドメンバーもずっと一緒というのも凄いです。
アイドル的な感じでブレイクしたので好きだ、というとこ恥ずかしい感じがしますが、特に"This Time"のベタなロックンロールで最高です。
Cuts Like A Knife (1983)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月4日火曜日
11月4日生まれ:PretendersのJames Honeyman-Scott
ロックンロールローラー。
プリテンダーズの初代ギタリストにして音楽性を決定付けた男。
立ち姿から格好良く、ギブソン系のギターを使い分けてキラキラしたサウンドを奏でた。
25歳で逝ってしまったけど、永遠のギターヒーローです。
Pretenders (1980)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月3日月曜日
11月3日生まれ:Ian McNabb
最近はアコギでニール・ヤングみたいになってます。
アイシクル・ワークスが好きで、ソロになったときにも飛びつきました。
メロディがツボです。当時はおとなしめのサウンドになった感じがしてあまり聴くことがなかったのですが、あらためて聴いてみるとリバプールっぽさ全快で良いです。
Truth and Beauty (1993)
自己満足度:4
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月2日日曜日
11月2日生まれ:Death Cab for CutieのChris Walla
17年在席したデスキャブを先頃脱退。
このソロアルバムの出来が良すぎ。デスキャブを聴く必要が無くなった。
このソロの後に出たデスキャブのアルバムはうたものに傾倒していく感じがして、あまり聴いていないので、早くソロの新譜をお願いします。
Field Manual (2008)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
2014年11月1日土曜日
11月1日生まれ:The AlarmのEddie Macdonald
ベースの方。
きっちりとボトムを支えるプレイが際立っているのが、"Third Light"ですね。
マイクやデイヴも紹介しているので、都合3回はこのアルバムを良いと言っているわけですが、やはり良いものは良いです。プレミアムつきすぎなので再発して欲しい。
Declaration (1984)
自己満足度:5
自己満足度は以下の尺度で勝手に決めます。
5:気持ち良い
4:良い
3:大丈夫
2:つらい
1:聴きたくない
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