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1 David Bowie – Bowie At The Beeb: The Best Of The BBC Radio Sessions 68-72 [Disc 2] 76
2 David Bowie – Bowie At The Beeb [Disc 1] 39
3 Badfinger – No Dice 17
4 Cat Power – The Greatest 14
5 Aztec Camera – High Land, Hard Rain 13
5 Chris Walla – Field Manual 13
7 The Auteurs – New Wave 12
7 Big Star – #1 Record 12
9 Radiohead – OK Computer 4
9 Joy Division – The Best Of Joy Division [Disc 1] 4
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- デビッド・ボウイのBBCセッション。この時期はバンドとしてまとまっていて聴き応えがある。特にDisc2はジギー期のヒットやVUのカバーなど素晴らしい内容。
- 元々、これを入手したのは、アークティック・モンキーズのアレックスがボウイのマイ・ベストに1曲目のIn The Heat Of Morningを選出していて、この曲が他のアルバムで聴けないために購入した。確かに、ラスト・シャドウ・パペッツな感じ。
- 名盤。たまーに聴きたくなる。
- これも結構聴いているが、サウンドも好き。最初のディレイがかかったギターからヴォーカルがかぶってくるところから引き込まれる。
- 永遠のマスターピース。80年代の真空パックをあけたような気分になる。
- デスキャブのギタリストのソロ。シンプルなギターロックになっていて、線の細いヴォーカルと相まって自身の世界を創っている。良いアルバム。
- スミスを失ってその隙間を埋めるのにのめり込んだ。こちらも短命で残念。この1St.は素晴らしい出来。
- パワーポップの元祖的な捉えられ方で語られることが多いが、ダイナソーJr.などにも影響あるのでは無いかと。特にGreen Mindが好きな自分にとってはそのルーツのひとつとして興味深い。
- 自分で作ったプレイリストから。それほど意識は無いのだが、以外にこのアルバムに名曲が多いことを最認識。
- これも自作プレイリストから。まあ、納得。
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