--
1 U.K. Subs – Another Kind of Blues 59
2 Luke Haines – Luke Haines Is Dead [Disc 3] 22
3 The Damned – Chiswick Singles 21
3 Luke Haines – Luke Haines Is Dead [Disc 2] 21
5 Luke Haines – Luke Haines Is Dead [Disc 1] 20
6 Echo & the Bunnymen – Ocean Rain 17
6 Discharge – Punk and Destroy 17
8 Stiff Little Fingers – Inflammable Material [Bonus Tracks] 15
9 The Wedding Present – Bizarro 14
10 The Heartbreaks – Funtimes 10
--
レンタルショップの限界を感じ、1、2(4,5)、3、8、9と7枚を購入。散財は続く。
- U.K. Subs熱が沸騰し、1St.購入。この時点ではパンクという枠でもなく、ハーモニカが鳴る曲などがあり、以前のキャリアを感じさせる内容。が、ハードコアの原点となる要素も垣間見える。Toy DollsやAdictsのサウンド的ルーツもここかな。
- ひょんなことから思い出したAutersのLukeのレア・トラックス。レコファン横浜で発見。3枚組をぶっ続けで聴く。この人はぜひニューシネマ系の映画のサントラを作って欲しい。
- ダムドのチズウィック時代のシングルコンピ。日本編集盤。初期から方向性があっちこっちに振れるバンドだったことを再確認。どれも最高。
- 2と同様。
- 2と同様。オリジナルアルバムは多分全部あるので、テイク違い程度の発見。ただ、それで文句があるわけでは無い。
- エコバニを久々に。当時は突出したバンドだったな。
- U.K. SubsからUKハードコアモードになり久々に聴いた。これはシングルのコンピ。但し、時期が近い物が集まっていて統一感がある(というか全部同じテンション)。このままでいて欲しかったバンド(後にメタル方向へ)。
- スティッフ・リトル・フィンガーズの名盤、ようやく入手。最後にインタビューが収録されていて、憧れのバンドがTasteで、ロリー・ギャラガーがヒーローだったことを告白されており、なんかほっこりした。
- ウェディング・プレゼントの名盤もようやく入手。後に同アルバムの再現ライブが発売されており、そちらは入手済みなので比較したい。一聴した感じだと、オリジナルアルバムの方がタイト。カッティング最高。
- ハートブレイクス、なかなか良い。コーティナーズとか失速していく中、この手のロックンロールはヴァクシーンズとこいつらに頑張ってもらいたらい。