2013年7月14日日曜日

音楽:7月14日のマイチャート

Last.fmより。

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1 U.K. Subs – Self Destruct - Punk Can Take It II 51
2 Johnny Marr – The Messenger 24
3 Manu Chao – Proxima Estacion: Esperanza 17
3 The Saints – Prehistoric Sounds 17
5 Cypress Hill – Cypress Hill 16
5 The Dead 60s – The Dead 60s 16
5 Eater – The Album [Disc 1] 16
8 U.K. Subs – Riot 15
9 The Auteurs – New Wave 14
9 Modest Mouse – We Were Dead Before The Ship Even Sank 14
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  1. U.K. Subsの中期コンピ。ただいまどはまり中。未だ現役。Vo.のCharlie Harperが1941年5月生まれ!72歳!!マジか!!
  2. The Messenger、ずっと聴いてる。飽きない。
  3. Manu Chaoのこのアルバムは本当に良い。クラッシュ/ジョー・ストラマーの影響色濃いと見えるが、こういった音楽的にはリラックスしつつ、きりっとしたアルバムは最近出会わない。
  4. The Saintsの1978年のアルバム。BOOK OFFで250円で購入。こちらも未だ現役。Vo.のChris Baileyは1957年、ケニア?生まれの56歳。Punkのひとくくりで語れない幅広めな音楽性、基本R&R。50'sのカバー(Lipstick on your collar)も秀逸。
  5. Cypress Hill、ごめんなさい、聴いている間に寝てしまいました。
  6. The Dead 60sの1St.。パンク-ダブ系の名盤。
  7. Eaterの唯一のオリジナル・アルバム。1977年。当時15歳の荒削りな演奏が最高。近年はリバティーンズ以降、この手のやさぐれ感を醸すバンドが無くて寂しい。
  8. U.K. Subsの1997年のアルバム。BOOK OFFで500円で購入。さすがに初期〜中期の勢いは無いが、Charlieが当時56歳だったことを考えると凄い。見習いたい。
  9. The Auteursの1St.。この後も名盤を連発する。初来日公演がLuke Hainesの骨折で中止になり、新幹線代2万円と引換に払い戻しを受けた思い出あり。Lukeは解散の後にアルバムを7枚も出していることを知ってしまった。探さなくてはならない。
  10. Modest MouseでのJonny Marrの仕事。なじみすぎて際立っていない。が名演にして名盤。

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