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1 The Alarm – Live on the King Biscuit Flower Hour 29
2 The Kinks – Everybody's in Show Business 23
2 The Small Faces – The Best Of Immediate 23
4 Paul McCartney – Wingspan: History [Disc 2] 22
4 The Foundations – A Groovy Kind Of Soul Music 1967-69 22
6 Pere Ubu – Cloudland 21
7 Syd Barrett – An Introduction to Syd Barrett 20
8 Pere Ubu – Pennsylvania 19
8 Paul McCartney – Wingspan: Hits And History [Bonus Track] [Disc 1] 19
8 Bee Gees – The Bee Gees' History 19
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先週は未聴の英ポップ/ロックのシングル曲目当てでグレイテスト・ヒッツ類を
流していることが多かったため、そのような傾向に。
- The Alarmのライブ盤。これは掘り出し物。1983年のライブで、1st.アルバムのDeclarationが1984、シングルのデビューが1981なのでかなり初期の演奏が聴ける。大好きだったAlarmの姿がここに蘇る。アルバム未収録の曲も良い。
- Celluloid Heroesを聴くために。アナログでは2枚組のライブ盤付だったため、曲数を稼いでこの位置に。ただ、聴き疲れしない。
- Tin Soldierを聴くために。Small Facesは後のFacesよりもビートバンド、という感じで好き。その良さは、ソウルっぽい感じとか含め、Paul Wellerに継承される。
- Paul McCartney、才能は認める。ただ、好きになれない。
- The Foundations、初めて通して聴いたが(Build Me Up Buttercup目的)、ストーンズがカバーしたHarlem Shuffleなんかも出てきて楽しめた。
- 先々週からの宿題(?)、Pere Ubu聴きまくり、「いつ聴いてもいいな!」という感じのバンドではなく、それなりの気分になって聴く必要あり。
- Syd Barrettが生き続ければPink Floydも好きだったかも。脱退前後で全然違うサウンドになっているし。Blurはめっちゃ影響丸出しなこと改めて思う。
- 先々週からの宿題(?)、Pere Ubu聴きまくり、完了。感想、なし!
- Paul McCartney、才能は認める。だが、いくら聴いても、好きになれない。
- Bee GeesのHistoryなわけだが、この人たちはなんかメチャメチャだ。初期のもろフォークから後期のフィーバー路線まで、変化が凄すぎ。メロディ・フェアが日本でだけ受けていた、というのも知らなかった。これでおなか一杯。
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