2013年8月25日日曜日

The Stooges / Search & Destroy

ぶっとび感満点の曲に歌詞(やけくそ的)、いつでもアガル名曲。

ギターのJames Williamsonがどんなギターを使ってるのかな〜とYoutubeで
検索したところ、面白いのを発見。

なんと、ご本人様から"Search & Destroy"の手ほどきが。
しかもまた、親切。
さあ、みんなもやってみよう!

2013年8月18日日曜日

音楽:8月18日のマイチャート

Last.fmより。

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1 Frankie Valli & The Four Seasons – The Definitive Frankie Valli & The Four Seasons 28
2 B.J. Thomas – The Best Of B.J. Thomas [Shm-Cd] 25
3 Beastie Boys – Check Your Head [Bonus Track] 24
4 Alice Cooper – Mascara & Monsters: The Best of Alice Cooper 22
5 Outkast – Stankonia 20
5 Van Morrison – Best of Van Morrison 20
7 Missy Elliott – Miss E ... So Addictive 18
7 Bat for Lashes – Two Suns 18
7 Janelle Monáe – The ArchAndroid 18
10 Tom Waits – Bone Machine 16
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※今週は未聴のアルバム、コンピを聞きまくったので基本的に収録トラックの多い順。


  1. 君の瞳に恋してる、です。この曲あたりからファルセットやめていて聞きやすい、ロック的な感じになっていることに気づく。オリジナルも高揚感があって良いです。
  2. 明日に向かって撃て!主題歌の「雨にぬれても」。誰もがきけばわかるでしょう。コンピで25曲聴いても音質も普通で疲れなかった。
  3. Beastie Boys、このあたりまでが個人的には好き。
  4. Alice Cooper、最近と初期で全然違う感じになっているが、結構好きかも。初期が。
  5. Outkastはテクノとか聴く感じで単純仕事のBGMにあう。
  6. Van Morrisonのコンピ、やっぱThem時代が好きかな。
  7. Missy Elliott、前にも触れたが才能(センス)ありますね。FGTHのベースラインの引用、かっこよい。
  8. Bat for LashesはSFっぽいジャケで先送りにしていたが、Sugarcubesみたいだった。以外に良くて移動中にも聴いてしまった。
  9. プリンスやらいろんな人に才能を認められて登場、のJanelle Monáe、これもSFっぽいジャケでうーんと思っていたが中身は良い。確かに、プリンスに気に入られそうだ。
  10. Tom Waits、比較的新しめのアルバム。変わらんな。声が際立つ良いサウンドに仕上がっている。

2013年8月11日日曜日

音楽:8月11日のマイチャート

Last.fmより。
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1 Jimmy Cliff – Rebirth 26
2 The 5th Dimension – The Very Best Of 22
2 Dirty Projectors – Swing Lo Magellan 22
4 The Flaming Lips – Finally, The Punk Rockers Are Taking Acid 1983-1988 [Bonus Tracks] [Disc 3] 20
5 The Flaming Lips – Finally The Punk Rockers Are Taking Acid 1983-1988 19
6 Skinny Lister – Forge & Flagon (Deluxe Edition) 17
7 The Flaming Lips – Finally, The Punk Rockers Are Taking Acid: Oh My Gawd [Bonus Tracks] 16
8 The Velvet Underground – The Best Of The Velvet Underground 15
8 The Black Keys – Brothers 15
10 The Flaming Lips – The Flaming Lips And Heady Fwends 13
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  1. Jimmy Cliffの昨年のアルバム。ランシドのティムがプロデュース。レゲエ愛を感じます。かつてクラッシュも演奏したGuns Of Brixtonも最高。最近の脳天気なレゲエとは一線を画すレベル・ロックとしての音楽。
  2. レコードコレクター誌の特集にやられてアメリカン・ロック/ポップ週間となっております。コンピだが、ジャケもかっこいい。
  3. Dirty Projectorsは前作がヒットしたが、その時は何がいいのかさっぱりわからなかった。今回も一聴すると変な感じは変わらないのだが、なんか繰り返し聞けてしまう。
  4. The Flaming Lipsの初期音源の三枚組。この頃のほうが個人的にはしっくりくる。ギターの個性が際立っている。
  5. 4に同じく。
  6. スカパーのフジロック特番でスタジオ演奏していたのを見て入手。ポーグスのようなパブの雰囲気を感じさせる。が、こじんまり感も。
  7. 4に同じく。
  8. VUはアルバムを全部持っていないことに気づいた。しかし改めてすごいバンドだと気づかされた。一曲一曲が、衝動ではなく作品だ。
  9. The Black Keysも聴き疲れしない、現代のロック。
  10. The Flaming Lipsと他のアーチストとのコラボアルバム。誰を連れてきてものっとられ感が無い、統一感を保てているのが好印象。

2013年8月4日日曜日

音楽:8月4日のマイチャート

Last.fmより。
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1 Operation Ivy – Operation Ivy 27
2 Prefuse 73 – Vocal Studies + Uprock Narratives [Japan] 16
3 Stiff Little Fingers – Inflammable Material [Bonus Tracks] 15
4 The Libertines – Up The Bracket [Bonus Track] 14
5 Patti Smith – Twelve 12
6 Pantera – Vulgar Display of Power 11
7 Morrissey – Southpaw Grammar 8
8 The Damned – Chiswick Singles 7
9 Marion – Toys For Boys EP 6
10 Sex Pistols – Never Mind The Bollocks, Here's The Sex Pistols 2
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  1. Operation Ivyはランシドの前身のバンド。この時点で完全に出来上がっている。クラッシュ愛も感じる。気持ち良く聴ける。
  2. Prefuse 73はエレクトロに大胆なサンプリング、EDMの流れを取り入れヒップホップの再解釈をした。BGMとしても仕事がはかどる系。
  3. Stiff Little Fingers、先週から聴き続けている。
  4. The Libertinesの1St.。評価されないが、2nd.も好きだ。
  5. Patti Smithのカバーアルバム。気持ち良く、うたが聴ける。
  6. Panteraはメタルにカテゴライズされる?このアルバムはゴリゴリの、後にメタリカに受け継がれる超硬質なビートが刻まれる。音として気持ちいい。
  7. この頃に、Morrisseyのソロとしての絶頂期があったように思う。幕張のライブでBoy Racerを聴いた時は鳥肌もののかっこよさだった。
  8. ダムドのシングル集、引き続き愛聴。
  9. Marionは初期にジョニー・マーがプロダクションに参加したことがあり、そこから聴くようになっていた。今聴いても、なかなか良い。
  10. ピストルズ、自分のコンピを聴いていたらランクイン。聴いていて当然、のクラシック。