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1 Operation Ivy – Operation Ivy 27
2 Prefuse 73 – Vocal Studies + Uprock Narratives [Japan] 16
3 Stiff Little Fingers – Inflammable Material [Bonus Tracks] 15
4 The Libertines – Up The Bracket [Bonus Track] 14
5 Patti Smith – Twelve 12
6 Pantera – Vulgar Display of Power 11
7 Morrissey – Southpaw Grammar 8
8 The Damned – Chiswick Singles 7
9 Marion – Toys For Boys EP 6
10 Sex Pistols – Never Mind The Bollocks, Here's The Sex Pistols 2
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- Operation Ivyはランシドの前身のバンド。この時点で完全に出来上がっている。クラッシュ愛も感じる。気持ち良く聴ける。
- Prefuse 73はエレクトロに大胆なサンプリング、EDMの流れを取り入れヒップホップの再解釈をした。BGMとしても仕事がはかどる系。
- Stiff Little Fingers、先週から聴き続けている。
- The Libertinesの1St.。評価されないが、2nd.も好きだ。
- Patti Smithのカバーアルバム。気持ち良く、うたが聴ける。
- Panteraはメタルにカテゴライズされる?このアルバムはゴリゴリの、後にメタリカに受け継がれる超硬質なビートが刻まれる。音として気持ちいい。
- この頃に、Morrisseyのソロとしての絶頂期があったように思う。幕張のライブでBoy Racerを聴いた時は鳥肌もののかっこよさだった。
- ダムドのシングル集、引き続き愛聴。
- Marionは初期にジョニー・マーがプロダクションに参加したことがあり、そこから聴くようになっていた。今聴いても、なかなか良い。
- ピストルズ、自分のコンピを聴いていたらランクイン。聴いていて当然、のクラシック。
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