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1 Jimmy Cliff – Rebirth 26
2 The 5th Dimension – The Very Best Of 22
2 Dirty Projectors – Swing Lo Magellan 22
4 The Flaming Lips – Finally, The Punk Rockers Are Taking Acid 1983-1988 [Bonus Tracks] [Disc 3] 20
5 The Flaming Lips – Finally The Punk Rockers Are Taking Acid 1983-1988 19
6 Skinny Lister – Forge & Flagon (Deluxe Edition) 17
7 The Flaming Lips – Finally, The Punk Rockers Are Taking Acid: Oh My Gawd [Bonus Tracks] 16
8 The Velvet Underground – The Best Of The Velvet Underground 15
8 The Black Keys – Brothers 15
10 The Flaming Lips – The Flaming Lips And Heady Fwends 13
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- Jimmy Cliffの昨年のアルバム。ランシドのティムがプロデュース。レゲエ愛を感じます。かつてクラッシュも演奏したGuns Of Brixtonも最高。最近の脳天気なレゲエとは一線を画すレベル・ロックとしての音楽。
- レコードコレクター誌の特集にやられてアメリカン・ロック/ポップ週間となっております。コンピだが、ジャケもかっこいい。
- Dirty Projectorsは前作がヒットしたが、その時は何がいいのかさっぱりわからなかった。今回も一聴すると変な感じは変わらないのだが、なんか繰り返し聞けてしまう。
- The Flaming Lipsの初期音源の三枚組。この頃のほうが個人的にはしっくりくる。ギターの個性が際立っている。
- 4に同じく。
- スカパーのフジロック特番でスタジオ演奏していたのを見て入手。ポーグスのようなパブの雰囲気を感じさせる。が、こじんまり感も。
- 4に同じく。
- VUはアルバムを全部持っていないことに気づいた。しかし改めてすごいバンドだと気づかされた。一曲一曲が、衝動ではなく作品だ。
- The Black Keysも聴き疲れしない、現代のロック。
- The Flaming Lipsと他のアーチストとのコラボアルバム。誰を連れてきてものっとられ感が無い、統一感を保てているのが好印象。
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