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1 Johnny Marr – The Messenger 26
2 Alice Cooper – Mascara & Monsters: The Best of Alice Cooper 22
3 Juveniles – Juveniles 16
4 Madonna – Music [Japan] 12
4 Linkin Park – Living Things 12
4 Midnight Juggernauts – Uncanny Valley 12
7 TV on the Radio – Dear Science [Bonus Tracks] 7
7 The Big Pink – Future This [Bonus Tracks] 7
9 The Durutti Column – Rebellion 6
9 Robert Wyatt – Nothing Can Stop Us 6
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- 相変わらず愛聴中。サマソニのテレビ放送部分、録画出来ていなかった・・・ 再放送でリベンジ。それにしてもサマソニは音がいまいちだったような。
- Alice Cooperのベスト盤。なんていうか、キャッチーなんだな。色物っぽいという意味ではマリリン・マンソンとか、その辺のルーツというか。でもこっちがいい。
- Juveniles、キツネ界隈から登場、おフランス。エレポップなんだけど、80sっぽさがぷんぷんする。ヒューマン・リーグ、デペッシュ・モードな感じからBOOWYの "Bad Feeling"みたいなカッティングの曲まで、聞き飽きない。
- マドンナも時代時代に最高の音質でアルバムを提供するが、このアルバムだけは別格に好き。ベックが絡むとなんでこうもいい物が出来るんだろう。
- リンキンもサマソニでえらいことになっていたが、改めてアルバムを通して聞くとまあ、すばらしくポップです。あまり好きな部類ではないが、そんなに嫌な感じがしなくなってきたのは歳のせいか。
- Midnight Juggernautsもキツネ界隈だが、こっちはレトロ感よりも現代的なサイケという感じ。
- TV on the RadioはiTunesのGenius Mix(ポストモダンロック)でプッシュしてきた。デイブ・シーテックってやはり才能あるのだ、と改めて認識。
- The Big PinkもGeniusから。まあ、確かに好きですよ。だが、ポストモダンロックってくくりはどこから来ているのか?
- The Durutti Columnも同様。なぜRebellionを推す?このアルバムは女性Voがフィーチャーされたいわゆる「らしくない」ポップアルバムだ。いやー久々に聴いたらなかなか良いではないの。
- Robert Wyattもポストモダンの仲間入り。あんまりききこんではいないけれど、このアルバムはぶっ飛んでいると思います。
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