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1 Johnny Marr – The Messenger 38
2 Juveniles – Juveniles 37
3 Midnight Juggernauts – Uncanny Valley 33
4 Linkin Park – Living Things 25
5 Beastie Boys – Check Your Head [Bonus Track] 24
6 Beat Happening – Beat Happening 23
7 Alice Cooper – Mascara & Monsters: The Best of Alice Cooper 22
8 The Clash – London Calling: 25th Anniversary Legacy Edition [Disc 2] 21
9 相対性理論 – TOWN AGE 20
10 David Bowie – The Singles Collection [Disc 1] 19
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- 以前聴き飽きることなくヘビロテ中。SHURE SE215との相性が最高。
- Juvenilesの80sリバイバル感にプチはまり中。
- Midnight Juggernautsも80sっぽい。
- Linkin Parkも聴きやすくてつい。サマソニの余韻が。
- Beastie Boysのこのアルバムも最近気に入っている。ジャケも良い。
- Beat Happeningの1st.+レアトラック集。これを人に聴かせ、聴いて支持する人がいる、まさにインディー・ロック。ゴールデンボンバーなんか演奏しなくても歌謡曲クオリティーの曲を書いているのにちょっと感じが近いかも。曲をかけるという点で。
- Alice Cooperもはまり中。でも、そろそろいいかな。
- ロンドン・コーリングのレアトラックス。4日にWOWOWでこの時期のライブを録画したが、凄いカミナリで衛星に影響して途切れ途切れになった・・残念。ポールのひっくいベースの位置、トッパーの容姿とも最高にかっこいい時期。
- 相対性理論の最新盤。初期に戻ったような極めてキャッチーな曲が並ぶ。バンドアンサンブルとして聴き応えがあるが、聴いているところを人に見られたくないものではある。
- David Bowieのシングル集。どの時期も素晴らしい曲を書いている。何度聴いても発見がある。というか、未だに下敷きにされることが多いことなんだろう。ドラマ「スターマン」の主題歌はリスペクト感があって好感もてるな。
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