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1 The Dead 60s – The Dead 60s 16
2 David Bowie – Pin Ups 12
3 The Dead 60s – Time Tio Take Sides 11
4 Dead Boys – Young Loud and Snotty 10
5 Radiohead – OK Computer 4
5 Bob Dylan – Dylan 4
5 Joy Division – The Best Of Joy Division [Disc 1] 4
5 The Cure – Greatest Hits [Disc 1] 4
5 New Order – Singles [Disc 1] 4
10 Primal Scream – Screamadelica 3
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今週はプレイリストを再生している時間が多かったので、アルバム通して聞いたのは1-4まで。
- 登場したときは「これは!」と期待した。このアルバムは素晴らしい。ダブ+パンクをうまく解釈した名盤。
- ボウイのカバーアルバム。ピンク・フロイドからヤードバーズまで幅広いヒットソングをまるっきり自分の色にして見せている。たまに聴きたくなる。原曲と続けて聴くのも面白いかも。
- Dead 60sが終わった2nd.。これでは音楽性の相違、というメンバーの見解になっても仕方ない。ストレートなロックになっている。続けることは出来なかったのかな。もったいない。
- デッド・ボーイズ最高!そのうち再評価されるのではないかと思う。近い音楽性ではスクリーミング・デッドぐらいしか無いのではないか。
- このアルバムはトムの神がかった感が強く、個人の内面をさらすような、なんというか演歌のような感じを受ける。
- ディランのオールタイム・ベスト。一家に一枚。
- ジョイ・ディヴィジョンのオールタイム・ベスト。これも一家に一枚。
- キュアーのオールタイム・ベスト。またこれも、一家に一枚。但しジャケがめちゃ格好悪い。
- ニュー・オーダーのシングル集。これも、一家に一枚。
- 13th Floor ElevatorsのSlip Inside This Houseのカバーを聴いていた。
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