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1 Johnny Marr – The Messenger 270
2 The Clash – Super Black Market Clash 212
3 A Place to Bury Strangers – Exploding Head 129
4 Suede – Singles 79
5 U.K. Subs – Another Kind of Blues 76
6 Alice Cooper – Mascara & Monsters: The Best of Alice Cooper 66
6 U.K. Subs – Self Destruct - Punk Can Take It II 66
8 Manu Chao – Proxima Estacion: Esperanza 51
8 Neko Case – Middle Cyclone 51
10 Beastie Boys – Check Your Head [Bonus Track] 49
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今回は会計年度的に半期のまとめ。
- こればっかり聴いていた自覚あり。そのうちシグネチャー・モデルのジャガーも買ってしまいそうなぐらいに入れ込んでいる。来日は絶対逃せない。
- これも、愛すべきコンピ。クラッシュの音楽的な変遷が良く解る。特にレゲエ、ダブを本格的に取り入れだしたところが個人的には一番愛着がある。
- これは近年のシューゲの中では一番。
- 特にバーナード・バトラー在席時のシングル、グラムっぽい曲が秀逸。
- 以外にずいぶん聴いていたのね。探して買った甲斐あり。
- これも以外にずいぶん聴いていた。才能ある人がきっちり記録として残した物として評価したい。
- これはブックオフで500円で購入。が、以外に素晴らしく愛聴した。
- クラッシュのフォロワーとしてマヌーは素晴らしいアルバムを残した。サンディニスタ期のクラッシュが好きな人にはお薦めしたい。
- あれ、キャット・パワー入ってない・・と思ったが、アルバムとしてはこれが非常に素晴らしく癒やされる。
- これはiTunesのアルバム表示から選ぶとアートワークのかっこよさでつい聴いてしまう。
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