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1 Tomorrow – Tomorrow 23
2 Fatboy Slim – Big Beach Bootique 5 19
3 Yo La Tengo – I Can Hear the Heart Beating as One [Bonus Track] 18
4 Johnny Marr – The Messenger 17
5 Hurricane #1 – Only The Strongest Will Survive 16
5 Hellogoodbye – Would It Kill You? 16
7 The Beach Boys – All Summer Long 15
8 Her Space Holiday – The Young Machines [Bonus Tracks] 14
9 New Model Army – Radio Sessions 83-84 12
9 Teenage Fanclub – Shadows 12
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- Tomorrow、Yesのギターの人がその昔在席、といったプログレ系の感じかと思ってどちらかというと敬遠がちな分野だが、サイケ、ステレオを音響的にやりきった感じの極めて独りよがりなインテリ感がある。左右の定位の揺さぶりはかなり強引。車を運転しながら聴かないほうがいい。
- Fatboy Slimのイベント用のアルバム。Chemical Bros.のフジロックのライブ盤とは違って、安心して聴ける。
- Yo La Tengo、再評価中。
- 言うことなし。
- Hurricane #1はRIDEのアンディ・ベルが在席し、後に解散とともにoasisへ合流することになる。まさに、その過渡期の音。ボクサーあがりのVo.も多様な面を見せ始めたところだったが。
- Hellogoodbye、どうしているのだろうか。このアルバムは1St.に比べて刹那感はupしてるのだが、1St.でボコーダーとか使っておちょくったような曲をやっていたのが好きだった。
- The Beach BoysはPet Soundsとこれ。暑かったのでなんか夏の気分に。
- Her Space Holiday、引っ張り出してみましたが、ごめんなさい、仕事のBGM。印象なし。
- New Model Army、かっこいい。なんとも隙の無い硬派な感じが最高。
- Teenage Fanclubの現時点の最新盤。年相応に落ち着いている。コステロみたいにレイドバックしないでもらいたいと願う。
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