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1 Johnny Marr – The Messenger 105
2 Panda Riot – Northern Automatic Music 51
3 My Bloody Valentine – EP's 1988-1991 [Disc 1] 32
4 Gene Loves Jezebel – Immigrant 31
4 My Bloody Valentine – m b v 31
6 Dusty Springfield – Cafe Apres Midi For Dusty Springfield 29
7 Sad Day For Puppets – Come Closer 27
8 Generation X – Generation X 26
8 Starfucker – Miracle Mile 26
10 Tomato n' Pine – PS4U 24
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- コンスタントに聴き続けている。ちょっとギターを手に取ってみた。The Messenger、New Town Velocityは、主体となるリフ、コード進行とも極めて単純であることに逆に驚く。まだまだ探訪は続きそう。
- Panda Riotはいいな、と思ってマイブラからの影響を確認するために改めてマイブラのアルバムを聴き直すことになった。もはや、シューゲ、ということではなくマイブラというジャンルではないかと。Panda Riot自体は、きっちりそのフォーマットに則った感じ。ギターは不穏なゆらぎでさえ、譜面に落とされているようにきっちりと鳴らされており、逆にいうと危うさがない分、まじめでつまらなくもある。
- 比較用に。結構繰り返し聴いてしまった・・
- ザ・ポストパンク、当時はアイドルイメージがあったが、今聴いてみると音楽としてよく出来ている。TwitterにNow Playing#で流したら「Gene Loves Jezebelさんがあなたをフォローしました」と。まだやってんのか!?後で確認しよう。
- いまだしっくりこない m b v。先週は大きめの音で聴いた。
- Dusty Springfieldは一枚持っておこうと曲数が多いこれを入手。
- Sad Day For Puppetsもシューゲ筋で聴いているが、最大の特徴はVo.の個性だ。一聴して思いだしたのはCatatonia、相対性理論、きゃりぱみゅなどバックで鳴っている音がどうであれ、存在感を醸す感じ、というところ。
- Generation X、すっかすかのドンシャリ系ギターが最高。
- Starfucker、頑張って聴いたが、印象なし。
- Tomato n' Pine、また聴いてしまった。本で見るまで存在を全く知らなかったが、この範囲までカバーしようとすると大変なことになるのでこの辺に止めておくことにしようかと思う。
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