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1 Johnny Marr – The Messenger 100
2 My Bloody Valentine – m b v 40
3 The La's – The La's 18
4 The Flaming Lips – The Soft Bulletin 17
5 Panda Riot – Northern Automatic Music 15
5 James Iha – Look To The Sky 15
5 Tomato n' Pine – PS4U 15
8 Asobi Seksu – Hush [Bonus Tracks] 14
9 Holloways – So This Is Great Britain 13
10 Friendly Fires – Friendly Fires 12
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- Johnny Marr – The Messenger、年間ベスト。言うことなし。ベストトラックは"New Town Velocity"かな。
- m b v、だんだん良く感じてきた。
- The La's、リセットの意味で。
- The Soft Bulletin、長らく音源が手元になかった(ファイルが壊れた)ので再入手。
- Panda Riot – Northern Automatic Music、これは注目。Ringo Deathstarr以来のシューゲ勢の有力株。シューゲ、というより、マイブラフォロワー。
- James Ihaはスマパン自体もあまりなじまなかったこともあり、印象薄。
- Tomato n' Pine – PS4U、ミュージックマガジンの歌謡曲年間ベストに選出されていたので聴いてみた。理由がわかったような気がする。あまりにも曲がきっちりと作り込まれているところが尋常でない。
- Asobi Seksu – Hush、シューゲ再評価により引っ張り出す。良い。
- Holloways – So This Is Great Britain、1st.だが、これが一番。このひとたちの最新盤は寂しい内容だった。このアルバムの曲はテレビ番組のジングルにずいぶんつかわれていたと思う。
- Friendly Fires、サウンドチェック的に鳴らす。
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