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1 Johnny Marr – The Messenger 148
2 My Bloody Valentine – m b v 18
3 Attic Lights – Friday Night Lights 3
4 The Auteurs – Now I'm A Cowboy 2
4 Atomic Swing – A Car Crash In The Blue 2
4 Badfinger – No Dice 2
4 Big Star – #1 Record 2
8 Aphex Twin – Selected Ambient Works 85-92 1
8 Autechre – Confield 1
8 Boards of Canada – Music Has the Right to Children 1
8 Brian Eno – Here Come the Warm Jets 1
8 The Doors – The Doors 1
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- iPhoneではこれしか聴いていない。ドはまり中。まず聴きまくって、久々にギターを手に取ろうかと。
- MBVもJohnny Marrと同じ日に買ったがそこまで聴けていない。5月に都内のフェスで来日するようなので生でチェックしようかと思案中。
- これ以降はiTunesの「次はこちら」の機能でABC順にずっとかけているだけなのでチャートとは言いがたい。Attic Lightsはその後をフォローしていないが、このアルバムはTeenage Fanclub好きなら聴いた方がいい。
- The Auteursはサイコーな部類。来日公演に赴いたら「メンバー骨折のため中止」の張り紙でがくっとしたこともあった。どのアルバムも良い。
- Atomic Swingもその後フォローしていない系だが突然変異的に登場し(北欧だったかな)、ベタなジミヘン風のリフでくせになった時期があった。
- Badfingerはビートルズのアップルからというだけあって美メロ揃い。
- Big Starはいわゆるパワーポップの元祖。Fountains Of Wayneとか好きな人におすすめ。
- Aphex Twinはジャケットが気持ち悪い印象だが、これはロゴのジャケで渋い。当時のエレクトロを席巻した印象。小室哲哉もこれを下敷きにボロ儲けしたんだろう。
- Autechreはアンビエントというか、環境音楽にも近い感じで音楽として高揚するより仕事がはかどるタイプ。
- Boards of Canadaはシューゲの新解釈みたいな紹介から手に取ったが、一聴しての良さは感じることが出来ずにあまり聴いていない、が、久々に聴いたら悪くなさそう。
- Brian Eno – Here Come the Warm Jets、こちらこそがシューゲの源流のひとつではないだろうか。
- The Doorsも破滅的、刹那的なイメージが色濃いが、オルガンがなんともサイケでバンドとしての一体感が強い。久々、痺れた。
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