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1 The Jesus & Mary Chain – Psychocandy 42
2 Majesty Crush – Love 15 39
3 The Smiths – Singles 36
3 The Wombats – This Modern Glitch [Bonus Tracks] 36
3 Johnny Marr – The Messenger 36
6 The Vaccines – What Did You Expect From The Vaccines? [Bonus Tracks] 34
7 Mazzy Star – So Tonight That I Might See 33
8 The Smiths – Hatful of Hollow 32
9 Jeff Beck Group – Truth & Beck-Ola 30
9 Yeah Yeah Yeahs – It's Blitz! [Bonus Tracks] 30
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- シューゲイザーとの関連から聴きなおし。甘美なメロに轟音、というのは接点だがこっちはガレージロック。登場した時には「ピストルズ以来の・・」といった取り上げられ方をしたがそういうくくりのものではない。
- Majesty Crushもシューゲイザー関連で。いかにも、シューゲ様式のサウンドだが、全体的にまとまりがありすぎて印象は薄い。
- Johnny Marrのアルバム入手待ちのためおさらい。Smithsの一連のシングルを超える仕事は難しいか。
- The Wombatsもエレポップ指向が強まっているが仕方ないのか。プリミティブな初期のサウンドが好きだ。
- Johnny Marr大先生、待っておりました。第一印象は、「曲づくりはCribsに負けてるな」と。これからギターのフレーズを紐解いていくという聴き方になるアルバム。一聴してときめく感じは残念ながら、無い。
- The VaccinesはThe Jesus & Mary Chainとサウンド的な共通項、Ramonesが示したウォール・オブ・サウンドの現代的解釈があるように思う。
- Mazzy Starも新譜欲しい。
- Hatful of Hollowはデモテイクみたいな音源中心だが、生々しくて良い。Johnny Marrの最近の演奏に無いのは、アコギ中心の曲だということに気づいた。ハーモニカなんかも吹いて欲しい。
- Greensleeves、最高。
- 再評価、まもなく完了、やはり、1St.最高。残りは1St.前のシングルのコンピ。これは来週に。
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