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1 The La's – The La's 34
2 Primal Scream – PRML SCRM Live In Japan 32
2 The Smiths – Elvis Would Have Smiled.... 32
2 Team Me – To The Treetops! [Bonus Tracks] 32
5 The Frank and Walters – Grand Parade 29
6 Aztec Camera – Covers & Rare 28
7 Charlotte Gainsbourg – IRM 27
7 The Little Willies – For The Good Times 27
9 Yeah Yeah Yeahs – Show Your Bones 26
9 Soft Machine – The Soft Machine 26
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- The La'sの超名盤。"There She Goes"はオールタイム・ベストのひとつ。
- Primal Screamのライブ盤。ケヴィン・シールズ在席時の貴重な音源。
- The Smithsの企画盤(Bootlegか)。改めて聴いてみて、大抵なんらかの形で入手していた音源ばかり。
- Team Meはツタヤのポストロック。コーナーの新作コーナーにあったのを手に取った。輸入盤で売れていたのも納得。MEWを想わせる部分も。
- The Frank and Waltersの初期ブランク明けの一枚。爽やかないわゆるネオアコ。もっと初期の音源を探索したい。
- Aztec Cameraのコンピ。人気が下降気味になった時に出た。レア音源はレアだけに音が良くない。が、そんなことはどうでも良い。が、やはり最初の2枚だな。
- Charlotte GainsbourgがBeckのプロデュースで出した一枚。Beckは才能あるな。すばらしい。
- The Little Williesの2nd.、カントリー。フェアグラウンド・アトラクションを思い出した。
- マイブーム到来のYeah Yeah Yeahs。1St.のぶっちぎれ感は後退しているが、バンドとしてのまとまりは素晴らしい。
- Soft Machine、後のジャズ、プログレ指向になるとついて行けないが、一番サイケだったこれがしっくりくる。バンド名はビート文学のバロウズの著書から、柔らかい機械=女性型アンドロイドだそうな。
来週以降はレイドバックではない、現代の音楽を追う、久々にCD買う予定。
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