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1 Wire – Pink Flag [Bonus Tracks] 22
1 Elvis Costello – My Aim Is True (deluxe edition - disc two) 22
3 Siouxsie & The Banshees – Kaleidoscope 20
4 Blur – Parklife [Bonus Track] 17
5 Black Flag – Damaged 15
5 Cat Power – You Are Free 15
5 Sufjan Stevens – Greetings From Michigan: The Great Lakes State 15
8 Dead Kennedys – Fresh Fruit for Rotting Vegetables 14
8 Bauhaus – The Sky's Gone Out 14
8 The Specials – Specials 14
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- 先週は2008年のrockin'onの「怒りと戦いのアルバム100枚」、「僕らが愛したUKロック究極の100枚」同2009年の「究極のインディアルバム100枚」のプレイリストを作ってほぼそれを流した。こういう企画、もっと雑誌でやって欲しい。
- Wireは今もやっているのがすごい。
- Elvis Costello、最近のは聴く気にならない。Punch The Clockが個人的には好き。これはデラックス盤まで買ってしまったのであえてDisc2を聴いた。
- スジバン、一枚選ぶならこれか。何故かこのバンドのCDは高音質盤で出てる。
- Blurはリアルタイムでは「ブリットポップ」の代名詞的にうたわれていて当時は食わず嫌いだった。今聴くとなかなか良い。グレアムのギターは好き。
- Black Flag、USハードコア、すかっとする。これは怒りと戦いのアルバム。
- Cat Powerを聴いているときは、たいてい疲れている時・・これは究極インディ盤。
- Sufjan Stevensもインディ盤。アメリカ探訪ご当地ソング。企画として日本でも地域興しにいかがか?
- デッケネ、最高。最強の名盤。
- Bauhausは臆することなく、T.RexやBowieのカバー(コピー?)を無邪気にやっていたのとオリジナルのゴスのイメージのギャップが印象に残っている。
- Specials、スカはこれ一枚でいい。
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