1 The Black Keys – El Camino 33
2 XTC – English Settlement 30
2 Blur – Blur [Bonus Track] 30
2 Elvis Costello & The Attractions – Armed Forces [Disc 2] 30
5 David Bowie – Scary Monsters (and Super Creeps) 28
5 The Vines – Melodia 28
7 Paul Weller – Sonik Kicks [Bonus Tracks] 27
8 Prince – 1999 26
8 Yo La Tengo – Popular Songs [Bonus Track] 26
8 I Used to Be a Sparrow – You are an empty artist 26
- Black Keysははじめてきちんと聴いたがなかなか良い。ソリッドなギターのアメリカン・ロック。
- XTCはRockin'Onの1982年再評価を見て引っ張り出す。ブリティッシュっぽさが減退しだした頃の感じ。古くささは無い。個人的には初期がいい。
- XTCのエキセントリックなギターの感じから連想してグレアムのやりたい放題になっているブラーのアルバムを。
- コステロも初期の尖った頃のものを。2ndだが、ボーナスCDでついているDisc2のライブの部分が良い。
- ボウイはAshes to Ashesがなんとも好きで、このアルバムを聴いてしまう。
- Vinesはグランジでくくられている中では突出して好き。特にサイケ色があるこのアルバムが最高。
- ポール・ウェラーのこのアルバムはクラウト色が、という切り口で語られているが、きわめて現代のサウンドになっていると思う。まだまだ現役だ。
- プリンスも1982年ものを。Little Red Corvette、当時好きでした。ただ、思ったより音質が良くない感じがした。当時は斬新で良い音に感じていたのかも。
- ヨ・ラ・テンゴは聴いているときは心地よいのだが、あまり印象に残らない。なんでだろう。
- アイ・ユースト・ビ・ア・スパローはジャケの印象からエレクトロニカなのかと思って期待無しでレンタルしたら、デスキャブみたいなまっとうなロックでうれしい誤算。
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