アプリのバージョンアップでしくじって全てのデータは取得出来なかった。
一定期間のScrobbleが出来ていなかった。
ブラウザでアプリからのアクセスを許可したらすぐにウィンドウを閉じてしまっていたが、開きっぱなしにしてアプリの設定を進めなくてはならなかったようだ。
今は設定出来て問題無し。
1 De La Soul – 3 Feet High and Rising 48
2 The Wonder Stuff – Hup -21st Anniversary Edition- 42
3 Joy Division – Still 40
4 Summercamp – Pure Juice 30
5 Slade – Feel The Noize - Greatest Hits 28
5 SHARKS – No Gods [Bonus Tracks] 28
7 The Vines – Future Primitive 26
8 Brian Eno & David Byrne – My Life In The Bush Of Ghosts [Bonus Track] 24
8 Miles Kane – Colour Of The Trap 24
8 Arctic Monkeys – Suck It and See 24
- De La Soulは初期Hiphopの名盤だが、iTunesのライブラリがとんだ時に消えてしまってしばらく聴けていなかった。再びレンタルしてリッピング。ただ、前に持っていた音源はデラックス・エディションだったらしく(2枚組)、今回はオリジナルのものをレンタルしてしまった。たまプラーザのツタヤにはデラックス盤があったような。
- Hupはオリジナルを持っているが、再録盤も聴いてみた。1st.のアニバーサリーエディション(再録音盤)と同じように、オリジナルのアレンジに忠実に、音質を高めたような内容で驚きは無い。やはりWonder Stuffは1st.がいい。
- Joy DivisionのStillはイアンの死後の未発表曲集という位置づけが頭にあってじっくり聴いていなかったが、これがいい。詳しくは調べていないが、この未発表音源はもし活動が続いていたならいつのタイミングで発表されるものだったのか。むしろ、先の2枚よりもハードで、バンドっぽい。スウェーデンのIceageがそのバンド名をとった曲もかっこいい。
- Summercampは持っていない盤が目に入ったので入手。パワーポップ。印象は薄め。
- Sladeのベスト盤。自分がリアルタイムで聴いたのはMy Oh Myぐらいで、さかのぼって聴いた記憶がある。シンガロング系の元祖ではないだろうか。前述のWonder StuffもNMEの30年記念コンピでカバーしていた。
- SHARKSは1st.のオリジナルパンクの残党みたいな音から洗練された2nd.を。この洗練度合いはちょっと残念で、Clashのフォロワーという見方でのAlarmやDead 60'sも2nd.でこんな方向に行って、ダメになったのを思い出させる。
- Vinesも新作待ち遠しい。
- David Byrneはなにやってもインテリに見える。このEnoとの競作も古さを感じさせない。仕事に集中するときのBGM(といっては申し訳ないが)にちょうど良い。
- Miles KaneはArctic Monkeysの人気絶頂時にかっこいいお友達としてもてはやされたが、日本でいうところのGSのような、B級ロック大好きなんだろうな、といったセンスは非凡だと思う。もう一発、かまして欲しい。
- Arctic Monkeysの現時点の最新作だが、サウンドはQueen Of The Stone Ageのようなダーク&ヘビー方向にいきつつ、ミスチルのような国民的人気バンドふうの貫禄もあってつまらない。この人たちもやっぱり1st.最高。
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