1 The Ramones – Too Tough To Die [Bonus Tracks] 49
2 Discharge – Punk and Destroy 33
3 Discharge – Hear Nothing, See Nothing, Say Nothing [Japan] 32
3 Eater – The Album [Disc 1] 32
5 Pretty Girls Make Graves – The New Romance 28
5 Johnny Winter – Deluxe Edition 28
5 The Radio Dept. – Pet Grief [Bonus Tracks] 28
5 Iron & Wine – Our Endless Numbered Days [Japanese version] 28
9 JJ72 – JJ72 26
9 Dead Kennedys – Mutiny On The Bay [Live] 26
- Ramonesの1984年のアルバム。元祖でありながらハードコアなどの新しい潮流にも反応を示した意欲的な作品。
- Dischargeのシングル集。過去にリッピングしたデータが飛んでしまっていたが、三軒茶屋のツタヤでレンタル出来て無事復活。三茶のツタヤは洋楽のセレクトが少し変わっている。また、店頭のディスプレイも音楽を紹介するという意思を感じて素晴らしいと思う。
- Dischargeの1982年の名作。サウンドもさることながら、アートワークもシングルから一貫してモノクロにDischargeのロゴで格好良かった。
- Eaterはパンク・ムーブメント初期のバンド。やさぐれ度合いが最高。
- Pretty Girls Make Gravesはポストパンク的なサウンドが好み。後のForward Russiaなどに受け継がれる要素があったと思う。
- Johnny Winter、純粋に良いギターの音が聴きたくて。
- The Radio Dept.は最近のM83の直接のルーツのような気がしている。
- Iron & Wine、こちらも良いギターの音が聴きたくなり。
- JJ72はぱっとせず消えてしまったが、今時このクラスのバンドがUKから出てこないので隙間を埋めるような気分で。
- Dead Kennedysのライブ盤。いつ、どんな気分でも、気分が良くなる。自分にとってのバンドサウンドの理想の形。
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