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1 Paul Weller – Sonik Kicks [Bonus Tracks] 30
2 Dead Kennedys – Mutiny On The Bay [Live] 27
3 Astrobrite – One Hit Wonder 20
3 Mice Parade – Candela 20
5 The Killers – Battle Born [bonus tracks] 17
6 Bad Brains – Bad Brains 16
7 Asian Dub Foundation – Community Music [Bonus Track] 15
7 Frank Ocean – channel ORANGE 15
9 Ben Watt – North Marine Drive 14
9 Bad Brains – Build a Nation 14
9 Joy Division – The Best Of Joy Division [Disc 1] 14
9 Belle & Sebastian – The BBC Sessions 14
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- Paul Wellerの最新作。クラウト風が話題になっていたが、The Who的な曲やMorrisseyのようなメロがあったり、きわめてイギリス的な感じがする。最近のバンドに元気がないからか、つい聴いてしまう。
- Dead Kennedysは理想的なバンド。個人的には捨て曲無し。特にこの荒削りなライブ盤はギターの前のめり感が最高。
- Astrobriteはマイブラの空白期間を埋めるべく一時聴いていたが、リマスターが出たことで一旦お役御免状態に。現時点の最新作を改めて聴いてみた。サウンドを追求しているのはわかるが、今はRingo Dethstarrかな。
- Mice Paradeもマイブラ空白期の代役だったが、こちらも最新作を。この人達はどちらかというとRadioheadみたいな実験的な方向にいってる感じ。BGMとしては仕事はかどる系。
- The Killersの最新作。シンセポップ、だな。音はいい。
- Bad Brainsの1St.探訪。ハードコアパンクとレゲエのミックスは気持ちがいい。いわゆるミクスチャー・ロック、というのではなく、自然とこうなった感じ。
- Asian Dub Foundation、好きだ。高揚感のなかにもキレの良いギターが鳴っている。なんか、おちょくったようなVo.もいい。
- Frank Ocean、つい聴いてしまう。
- Ben Wattの名盤。リマスターとか出ないのかな。
- Bad Brainsの活動再開時のアルバム。まったく変わらずに復帰。当時たしか、発売日に買った。
- Joy Divisionのベスト盤。New Orderも分裂してフッキーが悪者になっているようだが、ミュージシャンとしての要は彼だろう。バーニーはヘタウマ系のギターを鳴らしているが、下手なんだけど弾かない空間にセンスを感じる。
- Belle & Sebastianは殆ど網羅してきたが、これ、といった名曲が無く全部良い曲、という感じ。個人的にはホーンがうるさくなると聴かなくなる。メンバーに役割を与えなくては、なのかアレンジ過剰に感じてしまう。
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