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1 The Smiths – Rank [Live] 45
2 Yeah Yeah Yeahs – Fever To Tell 37
3 The Smiths – The Sound of The Smiths [disc 1] 35
4 The Starlets – Out Into The Days From Here 33
5 Ra Ra Riot – The Orchard [Bonus Tracks] 26
6 Wire – Pink Flag [Bonus Tracks] 25
7 New Order – Low-Life 24
8 Electronic – Twisted Tenderness 22
8 Primal Scream – Xtrmntr [Bonus Track] 22
10 Wire – Chairs Missing [Bonus Tracks] 19
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※先週はデスクトップのスピーカーを替えたのでサウンドチェックの様相。
- The Smithsの公式Live版。何も言うことなし。もう一度このラインアップが見たいものだ。
- Yeah Yeah Yeahsの1st.。移動中に聴いていた。当時それほど聴いていなかったのがもったいないぐらい、良い。Strokesや初期Arctic Monkeysのようなソリッドな演奏にクリッシー・ハインドを若くしたようなVo.が絡む。ニューヨーク・パンクの系譜。
- The Smithsのベスト盤。これを聴いているうちにスピーカースタンドの導入を決意(追加の散財)。
- The Starlets、このアルバム収録の"Radio Friendly"はオールタイム・ベストの一曲。
- Ra Ra Riotの2nd.、いままで聞こえていなかったストリングスが良く響くようになった。
- Wire、先週からマイブーム継続中。
- この中の"The Perfect Kiss"をサウンドチェックに。本を下に積んでスピーカーの高さを合わせたら定位が決まった。その時点では低音はスカスカ、本をスタンドに替えたら完璧になった。
- Electronic – Twisted Tendernessは今のジョニー・マーのオレオレ的な活躍の原点ではないだろうか。ジョニーのソロアルバムに期待を寄せて聴いた。
- Primal ScreamのこのアルバムはMBVのケヴィン・シールズが参加していて、らしさを炸裂させている。"MBV Arkestra (If They Move Kill 'Em)"はマイブラファンは必聴であろう。
- Wire、6.とあわせて愛聴中。
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