1 M.I.A. – Kala [Bonus Tracks] 30
2 Donovan – A Gift From A Flower To A Garden 22
3 Skrillix – Bangarang 20
4 Stevie Ray Vaughan – SRV [Disc 1] 18
5 The Jimi Hendrix Experience – BBC Sessions [Disc 2] 17
5 The Rolling Stones – Grrr!: Deluxe Edition [Disc 1] 17
7 The Libertines – Up The Bracket [Bonus Track] 16
7 M.I.A. – Arular [Bonus Tracks] 16
7 Frank Ocean – channel ORANGE 16
7 The Rolling Stones – Grrr!: Deluxe Edition [Disc 2] 16
- M.I.A. – Kala:この人のアルバムでは一番好き。自暴自棄なロードムービー的な雰囲気がいい。イギリス経由の異文化ミックスはClashの系譜を感じる部分も。これを聴くとAsian Dub Foundationを聴きたくなる。
- Donovan – A Gift From A Flower To A Garden:穏やかな気分で仕事を始めたいとき、朝一番に聴いた。
- Skrillix – Bangarang:地下鉄で移動中に聴いた。いわゆるHouseなんだろうけど、これでもか、というほど暴力的な感じは久しぶり。The Prodigyの3rd.のように繰り返し聴きそう。
- Stevie Ray VaughanのBOX setの1枚目。テキサス・ハリケーンと呼ばれ、ブルースギタリストの範疇にとどまらず、80年代当時はジャンルを超えた数々のコラボで話題を呼んだ名手。他界して尚、神々しい。
- The Jimi Hendrix Experience – BBC Sessions:これはジミの作品の中でも生々しいグルーヴを醸す名盤。ビートルズのカバーもまるっきり自分たちの世界観に塗りつぶしてしまう勢いがいい。
- The Rolling Stonesの3枚組ベストの1枚目。何回も聴いてきているんだけど、改めてベスト配列で聴くとすんなりと聴き入ってしまう。音も良くなっているように感じた。
- The Libertines – Up The Bracket:活動再開するのか、しないのか。ここで今のUKバンドシーンは停滞したままだ。聴いてその不在感を再認識。
- M.I.A. – Arular:1st.、アグレッシブな登場だった。この勢いが2nd.で爆発した。
- Frank Ocean – channel ORANGE:個人的にはウォッチしている部類では無いが、音楽各紙で軒並み年間ベストに選出されているので聴いてみた。確かにR&Bの範疇だけでくくれない非凡さを感じる。プリンスを思い起こさせる部分も。
- The Rolling Stonesのベスト2枚目。3枚目になるとリアルタイムの体験だが、追体験したここまでが自分にとって好きな時代。時代背景ごとに変遷はあるものの、軸にR&Rがある。ブレない軸があるのは素晴らしい。
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