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1 Sulk – Graceless 26
2 The Clash – Super Black Market Clash 21
3 The Jesus & Mary Chain – Stoned and Dethroned 17
4 The Fiery Furnaces – Gallowsbird's Bark 16
4 The Smiths – The Smiths (Troy Tate - Soundsville Paul) 16
6 Seapony – Go With Me 15
6 Fountains of Wayne – Sky Full Of Holes [Bonus Tracks] 15
8 Exlovers – Moth 14
9 The Big Pink – Future This [Bonus Tracks] 13
9 The Thespians – Haven't You Heard? 13
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- Sulkは最近のバンドだが、シューゲ一派と取られているところもあるみたいだが、これは純然たるストーン・ローゼズのフォロワー。おそらく好きすぎてこうなってしまっているのではないかと。
- Super Black Market Clash、なじみます。
- ジザメリのネオアコ風のアルバムもなじむ系。
- The Fiery Furnacesも良質インディ・ポップとしてなじむ系。
- The Smithsの1st.の別テイク、かの有名なトロイ・テイト・セッション。ネットに転がっている音源。おんなじブートを何枚も持っているが、聴き出すと最後まで聴いてしまう。
- Seaponyの1st.、出来上がってる。Ivyを思い出す。
- そのIvyでもコンポーザーで参加のFountainsの最新盤。こちらも最初から出来上がっていたバンドだった。どのアルバムも完成度が高い。
- Exlovers、ジャケがカッコイー。
- Big Pinkは1st.が好きかなー。
- The Thespians、日本で先行発売みたいだが、こちらはリバティーンズのフォロワーといった趣き。'80s、ポストパンク・リバイバルの次はマッドチェスター、そしてリバ、という感じが出てくるんだろうか。
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