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1 Manu Chao – Proxima Estacion: Esperanza 34
2 Beat Happening – Jamboree 22
3 The Clash – Super Black Market Clash 21
4 The Frank and Walters – Greenwich Mean Time 20
5 blink-182 – Enema of the State 18
5 Sharks – Selfhood 18
7 Hospitality – Hospitality 17
7 The Primitives – Echoes And Rhymes 17
9 Sex Pistols – Never Mind The Bollocks, Here's The Sex Pistols 16
9 Sex Pistols – Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistols [勝手にしやがれ!!(35周年記念デラックス・エディション)] 16
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- Manu Chaoは元マノ・ネグラの人。ジョー・ストラマーの正しい後継者ではないかと。このアルバムは素晴らしい。2001年作だが、まったく色あせない。
- Jamboree、ついに入手。だいぶ探しました。期待通りの「ザ・インディ」。
- クラッシュの企画盤、未入手だったので。レゲエ、ダブの変遷が聴ける。未聴だったバージョンもあり、満足。
- The Frank and Waltersはコンピ以外できちんと聴けていないバンドだが、このアルバムもクオリティーは高い。一曲目の「Indie Love Song」、最高。
- blink-182のこのアルバムはパンクの名盤に取り上げられることが良くあるのだが、認めがたい。何がどう嫌なのかうまく説明出来ないが、ダメ。
- Sharksの三枚目。だんだんオリジナリティーが出てきて、単なるクラッシュ・フォロワーから脱しつつあるようだ。逆にそれが個性を消していき、消えてしまったDead 60sみたいにならないように頑張ってもらいたい。まだ、大丈夫そう。
- Hospitality、良質インディーポップ。
- The Primitives、そつなく復活。
- Sex Pistolsの1st.の35周年記念盤。ボートラあり。音質も差は感じず。
- そのDisc2、ブート盤で昔聴いた音源がオフィシャルに売られるようになったのね、と感慨に。確か、修学旅行の京都でブート盤を買いあさったな、と。
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